2010-01-06
【需要発から供給発へ】6.供給発のカギは、ゼロから新しい供給者を育成してゆく仕組み
(赤ちゃんと母親の笑顔)
【需要発から供給発へ】シリーズバックナンバー
1.働かない人に支援金を払って、活力が上がるわけがない
2.「役に立つ答えを探す事」が、社会活力の基礎構造
3.活力再生需要に対しては、『供給者不足』
4.「需要発から供給発へ」
5.新概念を使いこなせて、はじめて供給者になれる
前回のエントリー「新概念を使いこなせて、はじめて供給者になれる」
では、答えの供給者に必要なものとして、
新理論、新概念に触れるだけでは不十分で、現実場面でこれらを使いこなせなければ、答えの供給者足り得ない。それには、使いこなすための研修・実地演習の場が必要で、それらが、るいネットや、なんで屋露店、ネットサロンなどである。
との提起がありました。
今回のエントリーでは、供給者をどうやって育成していくのかに焦点を当てます。
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