ハイブリッド車は環境にやさしいか?
オイルピーク論がこのブログでも何回か取り上げられていますが、石油→ガソリンはなるべく使わないで済むことに越したことはありませんね。
ガソリンといえば自動車、ガソリンを食わない自動車といえばハイブリッド車、というのが現在の定説ですが、本当にハイブリッド車はガソリンを食わないのか?環境にやさしいのか?をちょっと調べてみました。
『シッコ』

『シッコ』 🙄 (Sicko、邦題『シッコ Sicko』)という映画が8月公開なのだが皆さんご存知でしょうか?私はCM見たから、なんとなく知っている程度でしたので、先ずはタイトルと、その内容を調べてみました。 
『シッコ』というのは、アメリカ合衆国の医療制度をテーマとしたドキュメンタリー調、かつコメディー調のアメリカ映画。社会問題を扱ったドキュメンタリー作品で物議を醸すマイケル・ムーアが監督です。

アメリカの医療、何が問題なんでしょうか?
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世界金融不安は、より深刻化している
8月9日に、欧州中央銀行(ECB)が、サブプライムローン問題を契機とした信用不安の発生・拡大を防ぐため、約948億ユーロ(約15兆4000億円)を緊急供給。同じく、米連邦準備理事会(FRB)が、金融市場に総額240億ドル(約2兆8000億円)の資金供給を行なって以来、欧米日の中央銀行による、短期資金市場への巨額な資金供給が続いている。
サブプライムローンの劣化に端を発した信用不安は、銀行間の信用不安となり、銀行間の短期資金貸借がスムーズに行かなくなった。その為、欧米日中央銀行が、資金供給の出動をしたのである。
経過を表にしてみました。
欧米日中央銀行の短期資金供給
| 欧州中央銀行 | 米国FRB | 日本銀行 | |
| 9日 | 948億ユーロ(15兆4000億円) | 240億ドル(2兆8000億円) | — |
| 10日 | 610億5000万ユーロ(9兆8000臆円) | 380億ドル(4兆5000億円) | 1兆円 |
| 13日 | 476億6500万ユーロ(8兆円弱) | — | 6000臆円 |
| 14日 | — | — | ▼1兆6000臆円 |
| 15日 | — | 70億ドル(8200億円) | — |
| 16日 | — | 50億ドル(5700億円) | 4000臆円 |
| 21日 | — | 37億5000万ドル(4300億円) | — |
注:14日の日銀の▼は、短期市場からの資金回収です。
しかし、銀行の資金バランスは、短期資金供給だけでは安定化できないほど悪化しているので、欧米中央銀行はより長期の資金供給を発動した。
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ロシア正教会とプーチン政権
約1年前の昨年8月16日、北朝鮮政府の事実上の公式HPである「ネナラ(朝鮮語で“わが国”の意)・朝鮮民主主義人民共和国」が報じたニュースが佐藤優氏によって紹介されている。北朝鮮とロシアの関係が水面下で進んでいると言う論調の中で「ロシア正教会とプーチン政権の関係」に言及されています。紹介します。
「朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会の金永南委員長は8月15日、平壌の万寿台議事堂で、ロシア正教会対外関係処委員長であるスモレンスク・カリーニングラードのキリル府主教を団長とするロシア正教会代表団と会見した。席上、キリル府主教は金永南委員長に、金正日総書記にあてたロシア正教会のアレクシー2世総主教の親書を伝達した」北朝鮮政府公式HPより
つづく
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ロシアが主導するエネルギーカルテルと世界構想

先日、ロシア・中国を中心とした上海協力機構(SCO)による協働の軍事訓練がニュースに取り上げられました。
この上海協力機構にはインドやイランなどがオブサーバーとして加わり、中央アジア発の新たな動きに注目が集まっています。この機構の表向きの目的は、中国発の中央アジアにおける合同の国境管理とされていますが、実際は、中国・インドを中心としたエネルギー消費国と、ロシア・イランなどのエネルギー供給国によるエネルギー需給関係の強化が目的とも言われています。
図:上海協力機構に関係する国

この上海協力機構をはじめ、特に不穏な動きを見せているのがロシアである。
ロシアは、この機構の他にも各国との協働関係を築き始めているが、特に、2003年のサウジアラビアとの石油・天然ガスの協力合意は大きな意味を持っています。
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日本の防衛費、世界2位ってホント?

三菱重工が開発の航空機MRJがもう数年後には出回るのですね。楽しみー!!! 
で、なんでそんな急に日本企業が飛行機開発を???
その裏には、日本の防衛費削減が大きく影響している!?
と分析がありましたねーーー。
ってなことで、「防衛費」ってどうなん?と思い、ちょっと調べてみました
。
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地方分権の歴史

最近は、何であれ地方分権は肯定すべきものというのが流行りだ
地方分権というコンセプトに対して、政治経済の世界で反対する勢力は見当たらない状況
しかし、一億総賛成とも言える今の状況は本当に大丈夫なのだろうか?
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航空業界という日本にとって新たな市場への船出

私もこのニュースに注目していました。 🙄
現在、旅客機メーカーとしてはヨーロッパを拠点とするエアバス社、アメリカを拠点とするボーイング社が二大メーカーとして君臨しています。
この業界の凄まじさはロッキード事件で、当時の日本の総理大臣が受託収賄罪等で逮捕されたことでも分かるように、激しい営業力が要求されます。
それなのに、なんで
40年ぶりに日本製の航空機を製造しようとしているんだろう?その見通しはあるのだろうか?
気になる!気になる!
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特定健診・保健指導の市場規模
前回のエントリーに引き続いて、今回は2008年4月から始まる特定健診制度の市場規模についてご紹介します。
特定健診制度は、一般診療医療費の3割を占める生活習慣病の改善により、医療費を抑制することを目的につくられました。そして、その大きな構成は、特定健康診査と特定保険指導に分けられます。
特定健康診査は、健康保険組合等の医療保険者で40歳〜74歳以下の加入者全員に実施されます。
大きくはこれまで行われてきた職場などでの定期健康診断に特定健診の項目を追加する形に代えられるようです。この特定健康診査の対象は、厚生労働省の推計によると5,600万人にもなります。
次に、この健康診査によりメタボリックシンドローム該当者や予備郡に診断された人には特定保健指導の実施が義務づけられます。この診断において、腹囲とBMIの評価及び血液検査の結果、
①情報提供
②動機付け支援
③積極的支援
の3つに分類され、②と③が保健指導の対象になります。
現在、この保健指導の対象者と可能性があるものが1,400万人と言われています。
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サブプライムローン問題の先行きいかに!?

2007年3月19日読売新聞より
サブプライムローン問題による信用収縮の懸念が、ひとまず収束しつつある。FRBが「380億ドル」を投入したことを筆頭に諸外国と足並みを揃える形で、日銀が前週末に「1兆円」、13日に「6,000億円」にのぼる資金を投入して市場の不安感を拭い去ろうとしていたが、それらを回収する動きが見られる。
2007年8月14日毎日新聞より引用
日銀は14日午後、短期金融市場に手形を売って1兆円の資金を即日吸収する公開市場操作(オペ)を実施、午前の6000億円と合わせて1兆6000億円を吸収した。日銀は米国の住宅ローン問題をきっかけとした市場の混乱を受け、10日と13日の2営業日に計1兆6000億円の資金を市場に供給したが、一転して同額を吸収したことになる。
14日の無担保コール翌日物金利が一時、0.01%まで低下し、誘導目標の0.5%を大幅に下回った。市場では「海外の株式市場がひとまず落ち着きを取り戻し、外資系銀行などの資金調達の懸念が緩和された」(大手銀)との見方が出ている。
どことなく収束に近づいた感のある、このサブプライムローン問題。
しかし、安心はできない。真の恐ろしさは今後やってくると言われる説もあるので取り上げたい。
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