2009-06-07

G20な国々 イギリス

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シリーズG20な国々ですが、ドイツに引き続き同じく欧州の大国。
今回は「イギリス」です!!!イギリスと言えば、2012年ロンドンオリンピックが開催予定。国を挙げて盛り上がって行きましょうーと行きたいところですが・・・。
経済状況はそれどころではない!?ようです 🙄
では、まず基礎情報から行って見ましょう。 🙂
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  投稿者 watasin | 2009-06-07 | Posted in 未分類 | 8 Comments » 

G20な国々 ドイツ連邦共和国

 今回はG20でのドイツ連邦共和国の可能性を探ってみたいと思います。
 ドイツといえば、第二次大戦で日本と同様に敗戦国となり、アメリカ、イギリス、フランス、ソビエト連邦に分割占領され、ベルリンの壁によって東西ドイツに分裂しました。冷戦時代を通じて東西ドイツは資本主義と共産主義の対立する最前線なったのです。しかし1989年ベルリンの壁は崩壊し、1990年に再統一されました。
 同じ敗戦からの復興という点で日本とドイツの共通点等があるのか、調べてみたいと思います。
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ドイツ「解放」の瞬間 無条件降伏文書に署名するJodl陸軍大将
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  投稿者 mtup | 2009-06-06 | Posted in 07.新・世界秩序とは?1 Comment » 

5/31なんで屋劇場レポート【前編】〜大衆共認の行方は? ・ 「闘えない」日本人!〜

【103回なんで屋劇場】金貸し→特権階級の暴走どうする?②〜社会共認の行方は?
のレポートです。
本ブログ5/3〜5の記事でお送りした『なんでや劇場 〜金貸し→特権階級の暴走どうする?』の続編です。
5/31(日)に大阪・東京の会場をつなぐテレビ会議スタイルで開催されました
【なんで屋劇場】については、 こちら をごらんください。 
○前回【102回なんで屋劇場】のおさらい
前回のレポートは↓↓です。本編を読む前にさっと目を通していただけたら、理解度もグンとアップしますよ。
第1回 世界経済はどうなる?
第2回 金貸し支配の現象とは?
第3回 日本だけ、金貸し支配が強まっているのはなんで?
続きはポチッのあとで
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  投稿者 finalcut | 2009-06-05 | Posted in 01.世界恐慌、日本は?4 Comments » 

通貨は投資家が決める 〜為替取引実態と為替の変動要因〜

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為替を動かす 投資家ジョージ・ソロス
今日は1ドル100円、明日は1ドル101円、明後日には、1ドル99円と
日本の通貨「円」の価値は、毎日変動します
通貨の値動きは「為替」と呼ばれますが、

「為替」とは、本来、「立替」のことをいいます。
遠方に住む取引相手に対して現金を輸送することなく、債権・債務を決済する方法です。
金融大学

そして、我々がよく耳にする「為替」とは外国為替のことを指します。

外国為替は、海外との間で発生した債権・債務の関係を、現金を輸送することなしに、決済することをいいます。貿易が盛んになると、海外との間で頻繁にお金を受け取ったり、払ったりしなければなりません。その際の決済方法である「お金の立替払い」が外国為替です。金融大学

海外と貿易する企業にとっては、円が1円動くだけで、何百億円の得や損となります。
今回は、(外国)為替の値動きがどのように決まっているのかについて扱います。読んでみたいと思われた方は、ポチっとよろしくお願いします。

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  投稿者 orimex | 2009-06-05 | Posted in 08.金融資本家の戦略1 Comment » 

政府紙幣の可能性を探る〜番外編:金利差を利用した儲けの手口

%E9%87%91%E5%88%A9%E5%B7%AE%E6%97%A5%E9%8A%80.jpgwabisawaさんの記事を拝見し 金 利 について、調べてみると興味深い構造が見えてきました。金貸したちは 金利差 を巧みに利用して儲けているのです。いや儲かるように上手く操作している、と言った方がいいでしょう。このことは資産運用について取組んでいる人には当たり前のことかもしれません。その巧みさ、ずうずうしさにはあきれます。モテナイもののひがみ?ではありません。その手口を一緒に見ていきましょう。
その前にぽちっとよろしくね

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  投稿者 goqu | 2009-06-04 | Posted in 09.反金融支配の潮流17 Comments » 

ブロック経済前夜6 〜イタリア編〜

 第一次世界大戦後の各国の情勢について追及してくシリーズの第2弾は「イタリア」です。
 ブロック経済前夜4でも触れられた、ファシズムの始まりと言わている「ベニート・アミルカレ・アンドレア・ムッソリーニ」という人物が、一労働者の息子からイタリアの独裁者へと台頭した時代について、追いかけてみたいと思います。
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↓その前によろしくお願いします。
 

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  投稿者 minezo | 2009-06-03 | Posted in 07.新・世界秩序とは?7 Comments » 

ブロック経済前夜5 〜アメリカ編1・フーバー大統領と保護貿易〜 

どうも〜
こんにちは
今回がはじめてのエントリーのカナで〜す
女子で〜す
今回は、ブロック経済シリーズの第5弾です
今までのおさらいはこちらで…
ブロック経済前夜1 〜イギリスによる国際金本位体制の成立〜
ブロック経済前夜2 〜第一次世界大戦、そして英国・ポンドの凋落〜
ブロック経済前夜3 〜アメリカ大戦景気から世界恐慌へ〜
ブロック経済前夜4 〜ファシズムは金貸し支配に抵抗するための国家収束〜

アメリカ編は、世界大恐慌のときのアメリカ大統領にスポットライトを当てていきます
大恐慌といえば、ニューディールのルーズベルトが有名ですが、
今回の主役はその前の大統領、ハーバート・C・フーバーです。
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ラジオを聞くフーバーwikipediaより
大統領に金貸しの息がかかっているのは言うまでもないですが、
この人はなんと保護貿易を始めた人なんです
保護貿易したら市場縮小しちゃうのに、なんで金貸しは保護貿易をやらせたの
実は、貿易よりもっと強力な市場拡大に向けての戦略だったんです…
まずは彼の経歴から紹介しま〜す
その前にクリック おねがいします

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  投稿者 kana0444 | 2009-06-01 | Posted in 未分類 | 7 Comments »