2009-04-24
G20 ロンドンサミット宣言の内幕

写真 http://daisekai.net/116.html
去る4月3日、ロンドンで開催されたG20の共同宣言では、会場の外ではデモ隊と警察との間で流血もある中、財政出動をめぐり米英との温度差が指摘されていたフランス、ドイツの両首脳も「大きな前進」(サルコジ仏大統領)、「歴史的ともいえる歩み寄り」(メルケル独首相)と、首脳宣言の内容を高く評価した。
①来年末までに各国は(総額5兆ドルの)財政出動による景気対策を行う
②途上国支援の為、総額110兆円のIMF基金出資を行う
③ヘッジファンドや格付け機関への規制を行う
④来年末までの保護主義的動きを禁ずる(4/18日朝のNHK・TV)
という合意が発表されました。
夫々の首脳が成果を自画自賛する中で、その合意に至るまでには主要国の思惑の違いが明らかになったようです。
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「09年度一般会計 国債発行額 税収越す」ってどういうこと?
「09年度一般会計 国債発行額 税収越す!」
4月10日の毎日新聞で、こんな記事に目が留まりました

国の借金である国債額が増えたってまずいんじゃないのかな!?
という素朴な疑問から、
「国債額が税収を超えたってどういうこと?」をみんなで追求してみました

定額給付金って・・・?

今日は、 「定額給付金」制度についてです。
大阪市でも5月下旬から6月上旬頃の給付が開始されるそうですね。
合わせて2兆円のお金が必要になってくるそうですが、こんな大金いったいどこから出てくるのでしょうか?
非常にわかりやすく解説してくれているNHKこどもニュースからの引用したいと思います。(’09/01/31 放送)
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定額給付金というのは「国民の生活を助けて景気もよくしよう」と配られるお金です。麻生総理大臣が決めました。一人につき1万2000円、65歳以上と18歳以下のこどもには2万円が配られます。
この定額給付金も含めた国の予算が、今週決まりました。定額給付金には、2兆円のお金がかかります。このお金はどこから出るのでしょう。税金からと思うかもしれませんが、そうではありません。
実は、国のお金の使い方と関係しているのです。
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ドルが崩壊するとどうなる?

(http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/26315675.html よりお借りしました。)
世界的な金融危機を受けて、アメリカは金融機関や経営危機に陥った企業に大量のドルを投入しています。
・米不良資産買い取り、最大1兆ドル規模 財務長官が枠組み発表 09.3.23
http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt242/20090323AS2M2303B23032009.html
・米政府、クライスラーに5億ドル・GMに最大50億ドルの追加支援実行へ 09.4.21
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK844346920090421
・米AIG、約300億ドルの追加支援受け入れへ 09.4.21
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-37593520090420
これまで基軸通貨として世界からの信認を得てきたドルですが、もはやアメリカ経済が回復する見込みは無く、財政赤字も増大するばかりでアメリカへの信頼は低下しており、さらに米国債の大量発行→ドル大量発行によって、ドル不信が高まっており、ドルが崩壊するのは時間の問題と考えられます。
では、ドルが崩壊することで社会はどうなってしまうのでしょうか?
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『人類の適正数』とは何によって規定されるのか?
4月18日の記事にバランスさんから提起いただいている疑問、せっかくですので追究してみたいと思います。

画像は「寄生獣」。増えすぎた人間を減らすべく、パラサイトがどこからか送り込まれ人間を襲う、というストーリーだったですね。
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バランスシート不況とは?

最近、野村総合研究所 主席研究員である リチャード・クー氏が提言する「バランスシート不況」という視点が注目を集めている。リチャード・クー氏によれば、
日本の通貨は強く、年間30兆円もの為替介入をしないとどこまで円高が進むかわからない状態ですし、貿易収支は世界最大の黒字、インフレではなくデフレ、金利は世界最低と、どれをみても超優等生
にも関わらず、バブル崩壊以降、日本経済が停滞し続ける背景には、「バランスシート不況」があり、
その対策として、政府の財政出動が必要であるという。
このリチャード・クー氏の視点は、現在の世界経済不況を捉える視点にも有用と考えられるので、今回扱ってみたいと思います。
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FRB資産状況090415:FRB資産が再び膨張
前回3月17日の記事では横ばい状態だったが、ここ1ヶ月の間で総資産1.9兆ドルから2.2兆ドルへ再び拡大に転じた。FRBが15日に公表した地区連銀景況報告(ベージュブック)では、「一部地域では落ち込みペースが鈍化した。」「住宅市場では事態改善の可能性を示す一部兆候がある」と経済低迷の底打ち感を指摘しているものの、依然予断を許さぬ状態が続いていることは間違いない。
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鎖国の可能性を探る!-11 石油化学製品からの脱却

前回のレポート、「どうする、石油はエネルギー源だけではない!」では、石油化学製品への依存状況を踏まえ、当面の対応策として「フィードストックリサイクル」というものがあることを報告しました。
さしあたりのつなぎ対策として可能性があるものですが、長期的に見れば石油化学製品から脱却する道を見出すことが必要です。
今回は、石油化学製品からの脱却の可能性を探ってみました。
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中国の頭痛 『伸び悩む経済・激増する失業者』
マスコミは、これからの世界経済は中国が牽引すると言ってますが、実はそうではない、という話です。

写真は頭を抱えるWBC中国コリンズ監督(アメリカ人)と、全然気にしてない中国チームの人たち
(本文にも微妙に関係があります・笑)
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食料自立への道を探る2.飢餓マップ、アフリカが何故、食料不足なのか
FAO(国際連合・食糧農業機関)が、発表するハンガーマップ(世界飢餓地図)があります。これは、栄養不足の人口が、全人口の何パーセントかを示したものです。
色の一番濃い(赤い)国が、栄養不足人口が35%を超える諸国です。次のオレンジが20%〜34%の諸国です。
地図から分かるように、アフリカ大陸の多くの国が、栄養不足・飢餓に苦しんでいます。
ポップアップです。
出典:国際協力新聞、HUNGER MAP
この地図を見て、アフリカ諸国を「貧困大陸アフリカだなぁ」との感想を誰でも持ちますが、何か変ではないでしょうか。
アフリカ大陸の気候を考えて下さい。温度が高く、降水量にも恵まれていますので、植物生産力は、大きいのです。この優れた気候条件を食料生産に活かしているなら、栄養不足には陥らないはずです。(もちろん、サハラ砂漠以南の乾燥地帯、熱帯雨林の生茂る地帯等、穀物・食料生産に厳しい地帯がありますが。)
今回は、気候条件に恵まれたアフリカ大陸が、何故、飢餓大陸になってしまったのか。その理由を探っていきます。
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