2011-06-08

ブログ『(新)日本の黒い霧』の紹介−(5)墜落現場周辺で発見された驚愕の物的証拠とは?

ブログ『(新)日本の黒い霧』を紹介する第5回。
 
◆過去の記事
第1回 (1)戦争の実像
第2回 (2) 圧力隔壁説も自衛隊撃墜説も真実ではない
第3回 (3)墜落を知りながら意図的に発表を遅らせた米軍・自衛隊
第4回 (4)「事故直後に墜落機を発見」アントヌッチ証言の真偽は?
 
JAL123便墜落事故での公式の救助活動開始の不自然な遅れ、その空白の時間帯に、実際には米軍と自衛隊が現場に現れ、そこで奇怪な行動をとっていたことを示唆する証言、墜落前後の地元住民の目撃内容等から、ブログ管理人はある大胆な仮説を立てます。そして、地元住民のS氏を協力者として、現場周辺からの物的証拠の収集に入ります。
 
そして、その仮説を裏付ける、驚くべき証拠を発見します。 
 
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  投稿者 s.tanaka | 2011-06-08 | Posted in 08.金融資本家の戦略8 Comments » 

大転換の予感「潮流9」:経済破局を突き抜けてゆく充足・安定・保守の潮流

菅政権の進退が取り沙汰されていますが、今もっとも問題となるのは菅首相しかり、東電しかり、原子力保安院しかり・・・いわゆる特権階級と言われるエリート層が、私たち国民に対して嘘をつき続けているということだといえます。

 
【特権階級の嘘が露見するようになった】

そういった意見に耳を貸さずに、事実から目をそらし、隠し隠しで推進してきた結果、バブルは崩壊し、莫大な被害を被った人々が増大していしまった。
原発問題もそう。被害者も出て、今後も決して余談を許さない状況であるにもかかわらず、自らの利益を守るために、原発がなくてはならない世の中を維持させようと計画停電を推進している政府、それに後押しするマスコミ
「ずっと嘘だったんだぜ」より引用

それを象徴しているのが、例の海水注入問題。
「海水注入を知らなかった」「SPEEDIの報告を受けていなかった」などなど数々の責任逃れ発言が目立ち、彼ら特権階級の支持が低迷していく一方で、今新たに注目されつつある動きが話題となっています。
自身のツイッターで脱原発を訴え続け、公式発表のウソを公然と指摘し、原発反対デモに参加するといった行動を起こした俳優の山本太郎が顕著な例ですが、
芸能人でも、このように事実を伝えて評価を得ている人がいるのに対して、特権階級はいまだに大衆にウソをつき続け支持を失っています。
この違いは何なのでしょうか?どこから変わってきているのでしょうか 🙄
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  投稿者 HAYASI-M | 2011-06-07 | Posted in 09.反金融支配の潮流2 Comments » 

ブログ『(新)日本の黒い霧』の紹介−(4)「事故直後に墜落機を発見」アントヌッチ証言の真偽は?

ブログ『(新)日本の黒い霧』を紹介する第4回。
 
◆過去の記事
第1回 (1)戦争の実像
第2回 (2) 圧力隔壁説も自衛隊撃墜説も真実ではない
第3回 (3)墜落を知りながら意図的に発表を遅らせた米軍・自衛隊
  

画像はこちらからおかりしました
 
今回紹介するのは、事故から10年後、米軍人コミュニティ向けの新聞「スターズ・アンド・ストライプス」に掲載された「アントヌッチ証言」を紹介しているエントリーです。
 
アントヌッチ証言とは、事故の直後には墜落機を発見していたが米軍の帰還指令により救助活動ができなかった、という米空軍中尉の告白です。
 
  
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  投稿者 mikan | 2011-06-06 | Posted in 08.金融資本家の戦略5 Comments » 

人工地震の可能性!?〜2:人工地震の目的は?

本シリーズでは、3.11大震災「人工地震説」について、その可能性と限界を追求していきたい。
前回のプロローグでは、人工地震説のタイプを俯瞰して、その課題を整理した。シリーズ2では、仮に3.11が人工地震だったのだとしたら、それを引き起こしたのは誰か?その目的は一体何なのか?、ネットを中心にいくつかの見方があり、それを取り上げてみたい。

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ネット上で「人工地震兵器」と言われるHAARP(画像はこちらから)

 
 
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  投稿者 hasihir | 2011-06-05 | Posted in 08.金融資本家の戦略1 Comment » 

脱原発、脱市場、不屈の日本再生10 〜福島メルトダウン→日本は放射化する?〜

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画像はコチラからお借りしました!
前回、前々回と原発がなくても大丈夫な事実⇒『原発なくてもいけるやん!』と、新エネルギーの可能性⇒『素敵な未来エネルギー』を明らかにしてきました
しかし、私たちが原発がなくても大丈夫な構想を練っている間に、東電から驚きの発表がありました
事故発生から2ヵ月、東京電力は津波発生直後に1号機が「メルトダウン(炉心溶融)」を起こしていた事実をついに認め、2~3号機についても炉心が溶け出している可能性を示唆した。
つまり2ヶ月も前にメルトダウンしていたことを今になって認めたのです
みなさんはこの間の東電・メディアの情報をどのように感じていますか?
「なぜ今になって?」
「情報は知ってて流さなかったんでしょ?」
「今になって炉心溶融してましたって聞くと、ああやっぱりなんだって思ってしまう」
「メルトダウンするとどうヤバいの? 慣らされすぎて分からなくなった」

情報を知ってて流さなかったのだろうという疑惑から、マスコミ不信が益々進むと同時に、「ああやっぱり」といった事故に対する慣れから情報を正確に掴むアンテナが鈍ってはいませんか
そこで今回は、福島原発の現状の整理し、このまま事態の収拾がつかず放射化していくのかを明らかにしていきたいと想います
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  投稿者 miyashow | 2011-06-04 | Posted in 09.反金融支配の潮流3 Comments » 

ブログ『(新)日本の黒い霧』の紹介−(3)墜落を知りながら意図的に発表を遅らせた米軍・自衛隊

ブログ『(新)日本の黒い霧』を紹介する第3回。第2回はこちら
ブログ管理者は日本航空123便墜落事故の原因について、事故調査委員会が纏めた「圧力隔壁説」を起点に、それに代わる説として論じられる「機内爆弾説」「米軍F19撃墜説」「米軍機誤爆説」などについても様々な情報をもとに検証を重ねながら、最終的にはいずれの説も論理矛盾を孕んでいるため、まずは事故現場の状況やそこでの人の動きの探索に入っていきます。
そこでまず、123便が墜落してから自衛隊機が同機を発見するまでに約10時間もの時間を要した点に着目しています。

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墜落現場から救助される生存者(写真はこちらからお借りしました)

ブログ管理者は、米田憲司氏著「御巣鷹の謎を追う」で示されたデータ群から、実際は10時間も必要とせず、比較的早期に墜落現場を特定することは容易であったはずであり、米田氏の「まるで自衛隊がマスコミの注意を意図的に墜落現場から遠ざけているように見える」という見立てに同意見を示しています。
そこから、ブログ管理者自身が集めた情報と仮説を元に追求を重ねた結果、墜落地点特定までの時間については、何がしかの工作活動に充てられた可能性が有るのではないか?という疑いを深めていくことになります。
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  投稿者 wabisawa | 2011-06-03 | Posted in 未分類 | 4 Comments » 

シリーズ「必要か否かの判断の土俵」その3〜『必要か、必要でないか』という真っ当な判断の土俵が出来てゆく〜

今、『必要か、必要でないか』というフレーズを聞くと、多くの人が「原発」のことを思い浮かべることでしょう。原発の建設、原発推進は、真っ当な判断だったのでしょうか?
また、本来的な『必要か、否か』の判断とはどの様なものなのでしょう?また、真っ当な必要か否か?の判断の土俵とはいったいなんなのでしょうか?
今回は、原発問題を通じて改めて日本人に突きつけられたこの問いに迫って見たいと思います。
あなたは、原発は「必要だと思いますか?必要ではないと思いますか?」
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  投稿者 cosmos | 2011-06-02 | Posted in 07.新・世界秩序とは?3 Comments » 

ブログ『(新)日本の黒い霧』の紹介−(2) 圧力隔壁説も自衛隊撃墜説も真実ではない

ブログ『(新)日本の黒い霧』を紹介する第2回。第1回はこちら。
 
ブログ管理者が真相究明を始めた日本航空123便墜落事故の特徴は、飛行中に突如として垂直尾翼が大破した点で、これが機体の制御不能状態を生んだ直接原因となっています。運輸省(当時)の事故調査報告書は、この原因を「圧力隔壁の損壊」と推定し、現在もこれが公式な事故原因とされています。
 

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事故調査報告書による異常事態発生後の機体(斜線部が欠損)。画像はこちらから

 
ブログではまず、様々な情報源を基にこの説の矛盾を明らかにします。
 
JAL123便墜落事故−真相を追う− 圧力隔壁説の嘘(2)
 
次いで、圧力隔壁破損説に疑問を持つ人々の中から「自衛隊の“何か”が123便の垂直尾翼に激突しこれを破壊、事態の発覚を恐れた自衛隊戦闘機が機を撃墜した」という仮説が登場します。ブログ管理者はこの仮説についても、多角的な論証から「あり得ない」と結論づけます。
 
今回紹介するのは、この「自衛隊撃墜説」を論証するエントリーです。
 
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  投稿者 s.tanaka | 2011-06-01 | Posted in 08.金融資本家の戦略46 Comments »