2011-06-19

人工地震の可能性!?〜4:HAARPとは?

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前回のシリーズ3では、過去の新聞から人工地震がどのように扱われてきたかを見てきました。普通に新聞で人工地震のことを取り上げていることが驚きでした!他にも地震や地盤構造調査等の目的で行ったもので、地盤状態によっては震度3〜4が出る場合があるという記事も見つかりました。(→リンク)衝撃を押さえているであろう実験で、この震度が出てしまうなんてびっくりですよね。

さて、シリーズ4では、【HAARPとは何か?】について迫ってみたいと思います♪

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  投稿者 mihori | 2011-06-19 | Posted in 08.金融資本家の戦略13 Comments » 

『脱原発 脱市場 不屈の日本再生11』〜日本半鎖国化でど〜なる?〜

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こんにちはo(^-^)o
画像はこちらから(リンク)
前回、現在の福島原発の状況(リンク)を整理し、放射能汚染の危険性が一段と高く、明確になったと思います
全く収束の兆しが見えない状況であり、今後も放射能物質が飛散、放出、漏れ続け、放射能汚染が拡大する事は確実です
そして放射能汚染がもたらす影響は日本国民の「放射化」「日本半鎖国化」の可能性が十分考えられます
日本人、日本全土が放射化することで、諸外国は日本との国交、特に輸出入における規制をかけることは間違いありません。
現在でも既に日本からの輸入品、日本への輸出に対して、懸念を抱いている国はいくつかあります
「日本船、入港拒否も=震災後の貨物、到着近づく−欧州港湾」 (リンク)
「日本産品の輸入制限 米国、香港などに広がる」(リンク
「東日本大震災の国際ビジネスへの影響」(リンク)
この状況は今後も放射能汚染が解決へと収束しない限り継続し、更には日本への輸出入が完全に停止するということも考えられます
そんな状況へと進んでいく私たち日本人に可能性はあるのか?
それを導き出すために、放射化、半鎖国化とはいったいどのような状況なのかを考えてみました
放射化による鎖国とはどのような状態なのか?
そこから見えてくる可能性と課題とは?
それでは日本の放射能汚染がもたらす、現実はどのようなものかを
皆さんも一緒に考えてみてください:D
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  投稿者 KAWA | 2011-06-18 | Posted in 02.日本の金貸したち3 Comments » 

ブログ『(新)日本の黒い霧』の紹介−(7)日航機事故生存者の命を奪った集団の正体とは?

ブログ『(新)日本の黒い霧』を紹介する第7回
◆過去の記事
第1回 (1)戦争の実像
第2回 (2)圧力隔壁説も自衛隊撃墜説も真実ではない
第3回 (3)墜落を知りながら意図的に発表を遅らせた米軍・自衛隊
第4回 (4)「事故直後に墜落機を発見」アントヌッチ証言の真偽は?
第5回 (5)墜落現場周辺で発見された驚愕の物的証拠とは?
第6回 (6)救助開始前に現場に現れた謎の部隊
ブログ管理人は、地元住民のS氏を協力者として、事故現場付近から123便墜落事故を巡る数々の物証群を見つけ出しました。
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画像はこちらからお借りしました。
①[UH-1H] 米陸軍のMP(Military Police)所属 or日本の警視庁、及び警察庁のヘリコプターの破片
②[F-4EJ]  航空自衛隊のアルミ合金製旧型機の破片
③[Mig-25] 当時最新であった旧ソ連の偵察機の破片
④[F-117]  当時未公表だった米空軍のステルス製戦闘機の破片
123便墜落事故の公式な事故原因は「圧力隔壁の損壊」。しかし、事故現場周辺からは、米軍自衛隊はおろか、旧ソ連軍の戦闘機の残骸!?より一層深まる謎の数々。
ブログ管理人は、この御巣鷹山事変を引き起こした中心勢力の正体を具体的に暴いていきます。果たして、その中心勢力の正体とは?
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  投稿者 MITA | 2011-06-17 | Posted in 未分類 | 10 Comments » 

シリーズ「必要か否かの判断の土俵」その5 〜社会空間では、『現実に必要な認識』は、必然的に市場化される

今回は必要な認識がどのように市場化されてゆくのかを見てゆきましょう。
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  投稿者 ohmori | 2011-06-16 | Posted in 未分類 | 1 Comment » 

中国の国家と市場に潜むもの(5)〜明代の海禁政策がもたらしたもの

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大遠征を行った鄭和の旗艦「宝船」の模型
(画像はこちらから頂きました)
前回の記事では明、清の朝貢貿易について扱いました。そのとき交易は拡大していきましたが、
その以前の時代の明では、なぜ交易が繁栄してきていたにもかかわらず海禁政策を行ったのか?
そして、その海禁政策によりなにがもたらされたのかについて追求していきたいと思います。
このシリーズのこれまでの記事は以下を参照。
中国の国家と市場に潜むもの〜 プロローグ
中国の国家と市場に潜むもの〜(1)戦国時代に始まった市場拡大→貨幣経済と村落共同体の解体〜
中国の国家と市場に潜むもの〜(2)巨大帝国「唐」の形成過程とその背景にあるシルクロード
中国の国家と市場に潜むもの〜(3)朝貢制ってなに?
中国の国家と市場に潜むもの〜(4)朝貢貿易ってなに?
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  投稿者 s.kuro | 2011-06-15 | Posted in 未分類 | 9 Comments » 

中国の国家と市場に潜むもの〜(4)朝貢貿易ってなに?

以下はプロローグからの引用です。
●朝貢貿易とはなにか?
そして、8世紀、中国は冊封・朝貢体制を梃子にして、アジアの国々を巻き込み、東アジア文化圏が形成される。東アジア世界は、近代に西洋があらわれるまでこの秩序(華夷秩序)の中に組み込まれていたといっていい。これはイスラム世界に対する東アジア世界の形成ともいえる。(現在形成されている元経済圏もその焼き直しとも思える。)
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引用終わり
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前回投稿で、朝貢制度を見て行きました。今回は、その朝貢制度と華夷秩序=中華理念及び朝貢貿易(市場)の関係を、華夷秩序を通じて追いかけて、朝貢貿易とは何かを見て行きます。
いつもの応援を宜しくお願いします。
このシリーズのこれまでの記事は以下を参照。
中国の国家と市場に潜むもの〜 プロローグ
中国の国家と市場に潜むもの〜(1)戦国時代に始まった市場拡大→貨幣経済と村落共同体の解体〜
中国の国家と市場に潜むもの〜(2)巨大帝国「唐」の形成過程とその背景にあるシルクロード
中国の国家と市場に潜むもの〜(3)朝貢制ってなに?

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  投稿者 sakashun | 2011-06-15 | Posted in 未分類 | 4 Comments » 

大転換の予感「潮流まとめ」:今求められる復興政策とは?

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「高き住居は児孫の和楽、想へ惨禍の大津浪、此処より下に家を建てるな」の石碑
東日本大震災は、各方面から「人災」であるとの指摘を受けています。確かに振り返ってみれば、今回の震災は市場拡大や個人の便宜性を優先し、先人の知恵を無視してきたために、大きな津波被害に遭うことになりました。例えば岩手県宮古市の丘の上には、明治時代の津波の鎮魂碑が建っており、そこには「ここより下に家を建てるな」と書かれていたのです。

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  投稿者 staff | 2011-06-14 | Posted in 10.経済NEWS・その他4 Comments » 

ブログ『(新)日本の黒い霧』の紹介−(6)救助開始前に現場に現れた謎の部隊

ブログ『(新)日本の黒い霧』を紹介する第6回
◆過去の記事
第1回 (1)戦争の実像
第2回 (2)圧力隔壁説も自衛隊撃墜説も真実ではない
第3回 (3)墜落を知りながら意図的に発表を遅らせた米軍・自衛隊
第4回 (4)「事故直後に墜落機を発見」アントヌッチ証言の真偽は?
第5回 (5)墜落現場周辺で発見された驚愕の物的証拠とは?
123便の推定墜落時刻は8月12日18時56分、「公式発表上」の話では、「測定に誤差はつきもの」「現場を確認しても地図に落とすのは難しい」などの理由から、現場特定に10時間もの時間を要した結果、実際に救助隊が現地入りした時刻は墜落から約14時間後の13日午前8時半前後になりました。

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画像はこちらからお借りしました

ブログ管理人は、墜落後10時間もたって現場が特定された裏側には、米軍と自衛隊の深い関与の存在を指摘していましたが、前回紹介したエントリーで取り上げられた数々の物証から、現場では複数の軍用機が入り乱れた空中ミサイル戦が行われた可能性が極めて濃厚になりました。
(米軍・自衛隊はミサイル戦の事実を隠蔽するために、意図的に事故現場発表を遅らせたと言える)
ブログ管理人は、ミサイル説を推測するにあたって、墜落事故直後、一早く現場に入った民間人(M氏)の証言を引き出しています。
M氏は事故の速報を知るやいなや、仲間と共にバイクに跨って自宅を飛び出し、途中から徒歩に切り替えて13日午前4時ごろに現地へ到着しています。
(救助隊が到着する4時間半前の状況を掴んでいます。)
その時の様子は?
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  投稿者 wabisawa | 2011-06-13 | Posted in 未分類 | 4 Comments » 

人工地震の可能性!?〜3:新聞記事から見る人工地震史

前回のシリーズ2では、3.11が人工地震だとした場合、それを主導した主体とその目的は何か、ネット上で繰り広げられる仮説を整理し、探究しました。シリーズ3では、過去の新聞を取り上げて、人工地震がどのように扱われてきたのかを振り返ろうと思います。

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人工地震の実験は最近でもちょくちょく行われているようです、前面には出してないようですが…

「鹿児島県・桜島の地下構造を探る実験で、人工地震を発生させるダイナマイト」(共同通信2010年12月9日)

 
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  投稿者 MIIKE | 2011-06-12 | Posted in 08.金融資本家の戦略3 Comments » 

シリーズ「必要か否かの判断の土俵」その4〜必要か否かの『判断の土俵』が、国家と市場を呑み込み、解体し、再統合してゆく〜

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この写真はこちらからお借りしました⇒(リンク
前回は、みんなの関心が集まっている原発問題に焦点を当てながら、必要か否かの「判断の土俵」とはどんなものかについて考えてみました。
>今現在、みんなに必要な事実がどこにあるかと言えば、マスコミに替わる『ネット』であり、みんなの真っ当な意識にありますし、そこにしかありません。真っ当な意識とは、『必要か否か』という判断軸であり、それはみんなを対象とした意識からしか生まれません。
今回は、一人ひとりの中に浮上してきた「判断の土俵」がどのような形でみんなの共有のものになってゆくのかについて考えてみたいと思います。
⇒原発は必要なのか、不要なのか。一人ひとりの意識がどのようにして、みんなの判断土俵に繋がってゆくのでしょう?
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  投稿者 wyama | 2011-06-09 | Posted in 07.新・世界秩序とは?8 Comments »