2006-11-16

不動産フアンドの物差しは収益還元法

日本経済の構造改革の間に、「不動産投資信託業者(REIT)」や「不動産投資ファンド」といった、聞きなれない景気浮揚用語が当たり前になった。’80代後半から’90のバブルも、同じ様に金余りでも、不動産は値上りする、賃料も上がる、だから金利を払って借金して投資しても、それを上回る利回りと同時に含資産も上昇するというフレ込みの不動産バブルだった。

昨今の不動産フアンドは、リスキーな株や金融市場より有利で手堅いという、収益還元法を物差しにした投資ゲームになっている。
収益還元法の意味と活用法

地方と大都市の格差、勝ち組・負け組の実感の方が現実味があると言っている間に、米国の物差しを使った投資ゲームに取り囲まれてしまったようだ。

収益還元法:現在価値=将来価値÷(1+利回り)を物差しに、現在価値と将来価値を割り出す計算方法で、禿たかフアンドと金融資本が、積極的に融資をしてM&Aを後押している。

収益還元法とは

List    投稿者 kaba0326 | 2006-11-16 | Posted in 01.世界恐慌、日本は?4 Comments » 

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コメント4件

 みずき | 2006.11.28 1:04

インド。
インドといえば「カレー」「貧富の差」「仏教」などが思い浮かんでいました。
でもこれからはインドといえば、「IT産業」なんだな、と思いました。
また中国が近い将来超高齢化社会を迎えるのに対して、インドははたらき盛り(現在は今アメリカなどに留学したり、英語の教育をたくさん受けている若者)の人口の層が増えるそうです。
>インドと聞いて、素朴な農村風景を思い浮かべる日本人は多いかもしれないが、これは既に古い。<
どんどんかわっていくんだろうな、と思いました。

 人生日記 | 2006.12.08 18:53

駐在員家庭のサーバント

インド駐在員補佐として派遣された私は、当初駐在員の家庭に寝泊りしそこで食事も一緒にしていました。写真右のインド人男性は、ソーマンという駐在員家庭のサーバン…

 chocolate hermes | 2014.02.02 9:30

hermes uk returns unit 金貸しは、国家を相手に金を貸す | インドの経済成長の背景

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