国際情勢の大変動を見抜く!-67~中国経済の崩壊が始まった!?~
最近の中国は、コロナ、大洪水(三峡ダム)、大地震、蝗害の4つの天変地異と金融危機によって経済崩壊が起こる危険性があるとの情報です。これは当然世界に派生する。
さらに、ファイブアイズによる中国海軍に対する包囲網で、戦争の危険も高まっているとのこと。
ダボス会議で発表された2021年「グレートリセット」は中国発の世界恐慌や戦争が契機になるというのが、奥の院のシナリオか?
以下、神王TVの『中国崩壊が確定した、裏話6つ【来年2月、日本が超ヤバい】中国版リーマンショック金融危機と三峡ダム決壊とバッタと米中新冷戦 』
からの情報です。
日経平均株価も大暴落、日本の平和にも関わる超ヤバい裏話6つ
■中国経済の崩壊が確定!?
「6つの大問題が、同時進行で」起こっている!
1)中国ではコロナウイルス第2波
2)大洪水と三峡ダム決壊問題
・三峡ダムは7月末段階で限界水位:175mまであと12mと迫っている。現在3万トンの排水に対して流入が6万トン。
・中国の洪水期は例年7月末~8月中頃で、今後台風も含めてさらなる大雨になる可能性もある。
・三峡ダムが決壊すると、下流の原発が危ないとの情報も流れている。
(参考:『三峡ダム決壊で、原発9基が超ヤバい裏話【日本も被害】6億人の命と中国経済崩壊や日経平均暴落と中国大洪水の最新情報』)
3)謎の大地震が発生
・7月12日と13日に河北省、新疆ウイグル自治区それぞれで、マグニチュード5を超える謎の地震が発生している。
その他小さい地震も含めると数多くの地震が発生し、これまで地震がなかった三峡ダム付近でも発生している。
・これらの地震については日本のマスコミではほとんど報道されていない。
4)バッタの蝗害
・今現在でも中国の東北部にはクルマバッタモドキ(砂漠トビバッタより移動距がが大)が大量発生している。
・また、雲南省で、ラオスで大発生した黄脊竹蝗(イナゴ系)のバッタが移動している。
※これら4つの天変地異が起こっていることで、食糧問題が起こり始めている
(参考:『数ヶ月以内に、3000万人が死んでしまう、超ヤバい話【日本では報道されない、サバクトビバッタによる6月食料危機】不倫報道』)
5)中国版リーマンショックの金融危機
・シャドーバンキングの不良資産が隠し切れなくなっている⇒まもなく中国版のリーマンショックが起きるのではないか?と言われている。これは11年前のリーマンショックより、遙かに大きい金融危機となる。
・中国経済だけでなく当然日本経済も巻き込まれ、世界経済も大ダメージを受けるし、日本株:日経平均株価は当然、世界中の株価も大暴落する可能性がある。
・大洪水で保険会社が危ないことに加え、コロナで生命保険会社も危ない状況で、中国の金融機関のトップが保険会社ということもあり、金融界全体に広がる危険がある。
6)米中新冷戦
⇒ファイブアイズと中国の戦争が始まる?⇒日本の沖縄に影響か
⇒これが、ダボス会議の「グレートリセット」の始まり?
⇒中国の海軍の警戒のため、アメリカの空母3隻とイギリスの最新鋭空母「クイーン・エリザベス」、カナダ、オーストラリアの潜水艦が極東に派遣
(参考:『来年の1月、日本付近が超ヤバい裏話【ロスチャイルドVSロックフェラー】英国5Gからファーウェイ排除とNECや韓国サムスン』)
これら6つの問題によって中国は崩壊するのではないか?と思われる。
大雨や地震は自然災害なのか?どちらも人工で操作できる。これも奥の院の計画の一つなのかもしれない。今後共中国の動きには注意していく。
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