2015-09-08

金貸し勢力のスパイの証言(9)~今世紀の情報戦争はユダヤ系民族による“大スパイゲーム”~

自作自演の戦争・・・火つけ役も火消し役も、そして復興役もまた、すべてユダヤ系民族が主導している。その背後には金貸しがいることは、これまでの記事で見てきたとおり。

即、金になる戦争は基より、現在我々が学んできた歴史的な事件や出来事のほとんどが、金貸しが関与し、その手先としてスパイがこれほどまでに活発に活動してきたということは、本当に驚きですね。

 

「伝説の秘密諜報員 べラスコ」(高橋五郎著)を基に転載紹介

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◆今世紀の情報戦争はユダヤ系民族による“大スパイゲーム”

クレムリン レーニン

スパイ活動はユダヤ系民族の「専売特許」といえる。ドイツ国防軍情報部長官カナリスもまたユダヤ系ドイツ人だ。ソ連GPU(KGB)のフェリックス・ジェルジンスキー、米国CIA生みの親のルーズヴェルトなどなど彼らがユダヤ系民族だったことから、今世紀の情報戦争はユダヤ系民族による大スパイゲームだったといえる。なかでもヒトラーのドイツ第三帝国は、ユダヤ系スパイの総本山と呼ぶべきかもしれない。

 

たとえばロシア革命を成功させたレーニン、トロツキーらもユダヤ系の男達だが、その彼らに1917年に資金を渡して密かに封印列車でロシア帝国に再び送り込んだのも、ドイツのヴェールマハト(戦時遂行体制=参謀本部)の高官ワールブルグ(フェリックス・ウォーターバーグ)という名のユダヤ系ドイツ人だ。

 

べラスコを教育したドイツ国防軍情報部はアプヴェールと呼ばれた。長官カナリス提督が指揮したこの軍事情報機関は第一次大戦以後、ドイツを中心にして東西二方面に諜報を構築し、東方はソビエトに、西方はフランス、英国、そして米国などの連合国内に組織網を拡大していた。第二次世界大戦時には加えていわゆる中立国のポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコそして中国(上海)にまで現地機関を配置した。国外で現地の人材をリクルートして養成、さらに相手国政府と諸機関の中枢に侵入または潜伏させ、情報収集活動をするのが現地機関業務のひとつだ。いわゆる後方攪乱や破壊工作活動任務がそれらだ。

 

レーニンらを起用したロシア革命は、成功例のひとつだ。当時、レーニンをペトログラードに送りこんだドイツ帝国陸軍参謀本部は、レーニンとボルシェビキ党によりロシア軍内部に謀反を醸成、東部戦線を崩壊させた。ドイツの意を受けたレーニンは一度失敗したが、結局はペトログラードで軍事革命委員会の中枢にボルシェビキの方針を浸透させて主導権を握り、労働者を赤衛軍に仕立て、ロシア臨時政府を武力で倒す。レーニンは皇帝なみに振る舞ってKGBの原型ベーチェーカーを設立する。

 

ドイツ陸軍参謀本部のねらいは一見マト外れのように見えるがそうではない。実はレーニンの周囲にアプヴェールの秘密情報員を配し、しっかりとクレムリンの奥に潜ませることに成功している。ロシア革命やKGB創設は、その仕掛けと実行を任務としたアプヴェールの成果であり、世間に流されたニセ情報、つまり大衆労働者の反乱や蜂起で成功したわけではなかった。ロシア革命はドイツ陸軍がスパイを操って成功させた“革命”なのだ。マインド・コントロールされたままの世界はいまだにロシア革命の実相を知らされず勘違いさせられたままだ。

 

1935年、アプヴェール長官に就任したユダヤ系ドイツ人カナリスは、まず中立国スペインを選んで、現地情報機関の強化を図った。機関名をKOとなずけた。KOはスペイン内線誘導機関になった。この年に政治結社ファランヘ党員のべラスコ青年は、ドイツのアプヴェール本部にスパイ留学した。翌年の1936年にカナリスは、KOを動員してフランコを操り、その背後からスペイン内戦を勃発させた。

 

それまでのスペイン第二共和国政府の裏の支援国はソ連だった。奇妙なことに、同じユダヤ系民族の片方の勢力がユダヤ系スペイン人フランコを支援して戦争を仕掛け、それを迎え撃つ側もまたユダヤ系ロシア人が支援して戦っている。しかし良く見ると、本当は敵味方の関係ではなくて、ユダヤ系民族の利益を仲良く分かち合う関係になっている。いわゆるユダヤ人の両派、つまりアシュケナジー派とセファラディー派が呉越同舟で利益を分け合ったものだ。

 

その証拠に内戦中は共和国政府の閣僚だった人物達は経済政策を着実に進めながら、内戦でフランコ将軍に敗れた後もちゃっかりとフランコ新政権の重要閣僚の地位に座り続けている。

 

フランコ政府高官らは秘密結社フリーメーソンの下部組織「オプスデイ」(神の仕業)を通して、アシュケナジー派のユダヤ系スペイン財界人らを団結させ、戦後から今日もなおスペイン経済発展の原動力にさせている。内線の火つけ役も火消し役も、そして復興役もまた、すべてドイツ、ソ連、スペインのパスポートをもつユダヤ系民族アシュケナジー派が演じてきたものだ。

List    投稿者 tasog | 2015-09-08 | Posted in 08.金融資本家の戦略No Comments » 

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