2015-10-13

金貸し勢力のスパイの証言(13)~ナチ・ドイツとローマ教皇庁は密接な協調・協力関係にあった~

 

イエズス会 ナチス・ドイツ

ナチス・ドイツとローマ教皇庁=イエズス会の繋がり、そして、昭和天皇も団員といわれるマルタ騎士団と国際通貨基金(IMF)の繋がり、さらには、イエズス会=バチカンの金庫番といわれるロスチャイルド、つまり金貸しがその背後に存在していることを暴いています。

これらの背景を押えた上で、元々ナチ・ドイツ攻撃のために開発された原爆がなぜ日本に投下されたのか?を暴いていきます。

当時を語るスパイの言葉から、歴史の真実が暴かれようとしています。

 

以下、「伝説の秘密諜報員 べラスコ」(高橋五郎著)を基に転載紹介しています。

本文では、フランシスコ・ザビエルの日本侵略の様子などもかかれ、中々興味深い内容になっています。(当記事では省略しているので、是非原本をご一読を!)

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■ナチ・ドイツとローマ教皇庁は密接な協調・協力関係にあった

 

ここで、ナチスとバチカンの関係を述べておこう。

 

「その男はユダヤだよ、君」

シューレンベルグは目の前のベラスコに向かって、そう叫んだ。何と馬鹿げたシューレンベルグの指摘なのか。ベラスコはSS局長のウォルター・シューレンベルグの知ったふうなそのユダヤ批判発言を侮辱していた。連合軍から連日爆撃を繰り返され、ナチス・ドイツが断末魔の叫びを上げているなかでのシューレンベルグの発言だった。

ドイツ防諜責任者シューレンベルグはヒトラー総統の発言だと断ってさらにこんな発言もしていた。

 

「親衛隊はヒムラーがイエズス会の原理を手本にして作ったのだよ。イグナチオ・ロヨラが記述した会則と精神鍛錬の方法を、ヒムラーは正確にコピーしようとしたわけだ。親衛隊長官というヒムラーの肩書きは、イエズス会の総長にあたる。親衛隊の全体構想や管理体制は、ローマ・カトリック教会の階層組織を忠実に模倣しているのだよ」

 

作家デーヴィッド・アイクは自著The David Icke Guide to the Global Conspiracy(and how to end it)=翻訳版『恐怖の世界代陰謀』)の上巻でこう紹介している。

さらにアイクはその自著で興味深い情報を明かしている。

 

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ヒトラー、ヒムラー、そしてイエズス会で教育を受けたゲッペルスと、ナチの要人の大部分がカトリック教徒だったからこそ、ナチ・ドイツとローマ教皇庁は密接な協調・協力関係にあったのだ。(両者の関係は、ナチ崩壊以後の数十年で次々に明かされている)。マルタ騎士団は、凶悪なナチ党員、科学者、洗脳担当者らの逃亡を手助けし、多くの者にマルタ騎士団国のパスポートを発行した。彼らは他の関係組織と協力して「ラット・ライン」を作り上げ、およそ3万人のナチ党員を合衆国、カナダ、南アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドへと脱出させた。ロックフェラー家もこれに関わっていたし、合衆国の大物諜報員で、マルタ騎士団のジェームズ・ジーサース・アングルトン、それにブッシュ父子の祖父・曾祖父に当たるハーバート・ウォーカーも、この仕事で大きな利益を得たと見られている

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予断だがアイクがふれていない超大物がいる。本書の別項でも登場しているレイモンド・クライン博士だ。彼は難民救済ビジネスよりも大きな戦後利益をつかんだ。「天皇の金塊」をOSSから戦後のCIA時代までを通してニューヨークのシティ・バンクと“大人の駆け引き(ゴールド争奪戦)”を続けてきたのだが、ベラスコ逝去の前に鬼籍に入った。私かかつてマドリードのベラスコ邸とワシントンのレイモンド博士の事務所を頻繁に往来したものだった。そのときには、マルタ騎士団やらナチス・ドイツの逃亡幇助だのやれフィリピンに秘匿された金塊だのについて、私は、博士には一切知らぬ顔を決め込んだものだった。それに、クライン博士の同僚でCIAのアングルトン(前述)がKGBのフィルビーを1960年早々にモスクワに“逃がした”一件についても私は博士の意見を拝聴することはしなかった。

 

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・・・彼らの助けを得て逃亡したものには、総統代理を務めたマルティン・ボルマン、アウシュビッツの「死の天使」と呼ばれ、南米でも恐るべき遺伝子・マインド・コントロール技術の研究を続けたヨーゼフ・メンゲレ、強制収容所への集団移送を監督したアドルフ・アイヒマン、トレブリンカ収容所の所長だったフランツ・シュタングル、さらには「リヨンの屠殺者」と呼ばれた秘密警察の将校クラウス・バルビーがいて、ほかにも武装親衛隊のメンバー8千人がイギリスで自由の身となっている。想像がつくと思うが、ヒトラーと同盟を結んだベニート・ムッソリーニも、ローマ教皇庁(=イエズス会)によって操られていた。こうした連係は、イエズス会、マルタ騎士団、テンプル騎士団、そしてドイツを拠点とするチュートン騎士団の相互ネットワークがあって、初めて可能なことだった。このネットワークは国境を越え、多くの国に広がっている。

IMF マルタ騎士団

国際金融の動きも、いわゆるユダヤ人家族が支配していると思われがちだが、その傍らではイエズス会総長の片腕であるマルタ騎士団も活動している。

 

私は長年に渡る調査の結果、国際金融システムの裏にある組織の一つがマルタ騎士団であることを突き止めた。国際通貨基金(IMF)を運営しているのがマルタ騎士団であることは、先に述べたとおりだ。

 

・・・ロスチャイルド家は「ヴァチカンの金庫番」と呼ばれていて、・・・ローマカトリック教会の指導層がともにシュメールを故郷とするレブティリアン/アヌンナキの混血種だからだ。『悪の支配者(Ruies of Evel)』の著者。F・タッパー・ソーシーは述べている。

「ロスチャイルド家がユダヤの有力家系と知った私は、早速『ユダヤ百科事典』で調べてみて、彼らが「ヴァチカンの金庫番」と呼ばれていることを知った。・・・ロスチャイルド家にこの役目を与えたことで、黒い教皇〔イエズス会のトップエリート〕は財政上の完全な秘密の保障とプライバシーを手に入れたのだ。ローマカトリック教会の金庫の鍵を手に入れようとして、正統派ユダヤ教徒の家を調べるものがどこにいるだろう」

 

ビル・ヒューズも『秘密のテロリスト(The Secret Terrorists)』や『素顔の敵(The Enemy Unmasked)』で述べている。「ロスチャイルド家の人間はイエズス会士である。彼らはユダヤ人であるという事実を、その邪悪な行為の隠れ蓑として使ったのだ。イエズス会はロスチャイルドと〔投資家のニコラス・〕ビドルを動かして、合衆国の銀行システムを支配しようとしたのだ」

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List    投稿者 tasog | 2015-10-13 | Posted in 08.金融資本家の戦略No Comments » 

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