金融危機の仕掛け人はロスチャイルドか!?
過去の恐慌は、仕掛けられたものだという分析が数多くあります。
そこで莫大に儲けたのが、ロックフェラーなど世界金融資本。
では、今回の金融不安は自然発生なのだろうか?
仕掛けられた可能性は無いのか?
仕掛けられたものだとすると、誰かが儲けているはず。
サブプライム問題で儲けている所が無いかな・・・と探してみると情報が1つあったよ。
どうもロスチャイルドが儲けてるらしいんだな、これが。
ロスチャイルドが サブプイムローンのショートポジションでとっているので、サブプイムローンの破綻で凄い利益をとっていると今証券会社から電話かあった。
しかも問題が前回発覚する前からショートポジションとっているので、昨日、今日の利益ではなくサブプイムローンか゜破綻すればするほど利益があがる。
これがユダヤの投資手法である。べつに私は悪い事だと思わない。サブプライム自体、おかしなことだと思うので、リスクとっているヘッジファンドが悪いし歪んでいる。
実は主人がこのことについて以前から「サブプライムローンが破綻すると連鎖的に世界同時株安になるので、そういう時、ヘッジとしてショートポジションとっている投信があれば絶対買うんだけどと日興の担当者に話していた。そして、持ってきたのがスパークスの投信。が、これば国内株のヘッヂ商品で、結局日本株は売りも買いも大きく動かないのでそれほど運用成績はよくないと却下。
しかも、国内株なら自分でも信用の売りをできるわけで、あまり意味がない。
海外のヘッジフアンドの破綻に備えてショートポジションが゛とれる商品があれば「いける」と思うのだけどねと担当者も、そんなこと言ってくる顧客がいることが予想外で不思議そうで、でも 「勉強になりました」と話が終った。
すると今「吉報です」と電話があった。何事かと思って「IPO」でも当選したのかいや、私は前回「あおぞら銀行」当選したのにドタキャンしているから日興のIPOは今後一切当選しないだろうし、申し込んでもいない。すると、サブプイムローンのショートポジションできちんと リスクヘッジしている商品があったのです。目的は安定した資産運用商品ですが、万が一に備えて、サブプイムローンのショートポジションをとっているので、より安定した運用がとれるという内容で、それが目的ではないけど、急落や暴落で利益をとっていけるのです。と・・・・
たまたま昨日「ロスチャイルド」の方が日興にきて、そのことについて詳しく話していった。
担当者も通訳介して、熱心に聴いて、主人が言っていたヘッヂがここにあったと。
ということは、破綻がどんどん起きる可能性が高いということでもあるので、やはり一方通行の投資は危険ということ。となると考えられることは、米の金融株が下がって、関係ない日本の金融株も・・・・どうかなぁ?住宅、不動産、金融あたりは・・・・
常に主人は「不動産株」「住宅」株はある日突然があると。だから買えないと言っているし、銀行に勤めていたので銀行株は買うとも買わないと言いませんが、崩壊=金融、不動産が真っ先に下がるとも。。。
日本人では考えられないことですが、アメリカの現状は借金して消費するという思考。
しかも高金利でも。景気が悪くなれば、当然アメリカの不動産も下落するし、資産価値が減ればどうなるか「バブル崩壊」を体験した私たちは不動産バブル崩壊を思い出してみてください。
残ったものは到底返すことのできない「借り入れ」だけ?それゃローン会社は破綻しますよ。
現在の日本株が米の「鏡」である以上、いたしかたないことです。
結論は、ユダヤの「金儲け」の凄さは賛否両論がありますが、「金融」の世界で、「投資悩」を育てていくには急落、暴落に備えて、いかにリスクヘッジをしていくかに頭を絞るか、急落、暴落で安い買い水準で買える資金を取っておくのどちらかと思います。
引用元
真偽のほどは不明ですが、今回の金融危機でも儲ける手法がちゃんとあって、儲けているのがあの『ロスチャイルド』。
仕掛け人は、『ロスチャイルド』ということなのだろうか・・・・
(まぁ〜、サブプライムローンが破綻することが分かっていれば、仕掛けるつもりはなくても儲ける手だては打つでしょうが、事前にわかってたことは明らかなようだな。)
ぽちっと押してくれたらみんな幸せ
(by コスモス)
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コメント4件
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金貸しは、国家を相手に金を貸す | 政府・マスコミによって、保護される米企業と潰されていく国内企業
仙台のくまさんです | 2007.11.01 6:14
はじめまして!
本当にヤバイですよね!
次の事が考えられるのですがね?
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
よく話されることで「食糧の価値観を家計費の割合で上げてゆくことです。(失業者0になるところまで)」
というものがありますが、エンゲル係数が上がると失業者が減るという関連性が私には分かりません。少し説明をいただければ助かるのですが?
失業者が仕事を選ぶとき、自分の給料の3割減の職業を選ぶのが限界です。農業界と平均賃金が近づけば近づくほど、農業界で失業者を吸収できる可能性が高くなります。
検討を! (仙台のくまさんです!)
はじめまして!一言コメントさせてください?
。①私はあるときこの国のお金が一定のお金で動いていたとしたらどうなるのかなと素人ながら考えてみましたら、たまたま、この国のいろんな数字が説明できるものですからね!(現実には一定のお金と借金のお金が同時に動いてます、ですから。一定のお金で動いてるといゅ事にきづかないのではないかなとおもってます。)
②工業製品は作るだけ作りますと耐用年数分仕事が切れます、その時失業者が出ます。食糧生産は人口当たりいつも一定です。ですから、失業者が出たとき農業界で失業者を吸収できるように、(工業界が立ち直るまで農業界で吸収しておく〕。。。
③工業製品の開発は、一年に何度も繰り返し実験が出来ます。それゆえに、開発スピードは速くなりますが、農業製品の開発は一年に一度しか実験が出来ません、ですから開発スピードは遅れます。当然開発スピードの速い職業が価値観が出ます。
ここで、工業界の優秀な方々が農業界の開発に携わっても今のスピードと思います。ですから、人のやる仕事です、工業界の平均賃金と農業界の平均賃金は同じになってなければならないのではないでしょうか?(失業者0のとき)。。。。。
早急に検討を!..NO2 (仙台のくまさんです!)
「早急に検討を!」について
この事も書き込んでおきましょう!
私が最近思えるのはどうも
この国の賃金は失業者0の時のエンゲル係数、
とこのときの農家一人当たりの労働報酬が
社会全体の賃金のベースに思えてならないのです。
このときの農家一人当たりの面積がいかほどか?
そして今自由化でこの面積の一人当たりが
いかほどの労働報酬になってるか?
そして社会全体の平均労働報酬をこれよりも下げ、
そのさがくでかえさなければならないようですよ?
食料の価値観を下げて解決した場合には、
何百年ものの年数をかけて解決しなければならないようです。
もうひとつの解決方法は食料の価値観を上げて解決します。
この場合は年数が少なく財政赤字を減らすことが出来るようですよ?。。。
以上の効果として外国へ出した産業が戻り、
起業率アップに繋がり雇用率のアップに繋がります。。。。
高い技術を持つてる内に早く転換すべきです。
もう一つ、この事も書き込んでおきます、(これからの若い人たちのためにも)?。。
戦争といゆものは、歴史上工業界の平均賃金と農業界の平均賃金の差がつき過ぎることからおきるようですよ?
戦争によつて食糧の重要さが出てきて、工業界の平均賃金と農業界の平均賃金が圧縮され、是正され、また年数が経つと工業界と農業界の平均賃金が差がつき戦争へと、何十年周期に戦争が起きるようになってるようです。
戦争を回避するためには人為的に工業界の平均賃金と農業界の平均賃金を近づけることです〔失業者0になるところまで)。
今、アメリカでは低所得層の住宅ローンが焦げ付き始まりましたね、これを回避するためには、アメリカの食糧の価値観をアメリカの家計費の割合で上げてゆくことです〔失業者0になるまで)。そうすれば、アメリカといゆ国は落ち着いてくると思いますがね。
潰れてゆくアメリカの真似事に集中しておるこの国〔日本)の国民性はどうなっておるのでしょうか?ましてや、この国は自給率が非常に低いです。この先のこの国の行く末の危険性を感じます。
財政問題にしろ、医療問題にしろ、年金問題にしろ、教育問題にしろ、格差問題にしろ、解決方向に向かわせるためには食糧の価値観を家計費の割合で上げてゆくことです。(失業者0になるところまで)。。。
追記。。。
①経済ジャーナリスト森本卓郎氏の農業に対する考え方はこの国を救います。
追記
戦後の農地開放は正解のようですね!
何年か前に民主党の方が昭和16年の財政状態でこの先どうするんだ。と話をしてた方がおりましたが、もしも、小作制度の中で今の経済が営まれてたとしたら、もうとっくの昔、鉄砲を持つて戦い始めておるようですね?片肺飛行経済をしておるのは、農家が農地を維持管理できる間だけのようですね?