国際情勢の大変動を見抜く!-79~リンウッド弁護士【アメリカ合衆国の真実】①~
この声明はトランプ大統領派のリンウッド弁護士の発言です。以前日本語に書き下ろした方がYOU TUBEにアップしていましたが、今は検索できませんでした。
ところが黒瀬のぶあきさんという『NHKから国民を守る党』から議員を目指す議員秘書の方のブログにそれが載っていました。是非読んでみてください。
FRBから始まるディープステートによるアメリカ支配の歴史。そしてそれを阻止するグループが立ち上がったこと。彼らの意思をトランプ大統領に託したことなど、過去からさかのぼって現在のコロナ騒動、そして大統領選挙まで述べられています。
アメリカの政治に詳しいこれほどまでの著名人が発言していること自体とても価値あることです。
また、これをアップしてもらっている黒田のぶあきさんにも感謝です。こういう人こそ議員になってもらいたいものです。
以下、『黒瀬のぶあき ブログ』から表題の記事の転載です。
長い記事故2~3回に分けてアップしますね。
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『リンウッド弁護士【アメリカ合衆国の真実】』
大多数のアメリカ人は理解出来ていない。
そして今行われているのは軍事作戦であるという事実。
選挙そのものが世界を長年支配してきた犯罪者の勢力と構造に対する長期的なおとり捜査であるという事実に対する理解です。
なので配信もしました。
録画をYouTubeにあげたところ、一晩で1万6千回再生されました。
いかに多くのアメリカ人が国家存亡の危機を感じているかを、私に理解させるものでした。
もしもこの偽りの政権が実際に権力を手に入れれば、アメリカは全体主義と新世界秩序波に飲み込まれてしまいます。
しかしそんなことは起こらないと保証します。
それでは説明しましょう。
流れを理解するために時代を遡ります。
そうすればトランプ政権が事実上、軍によって樹立された政権であることが分かります。
まずは世界を牛耳るロスチャイルド家を中心とする銀行システムを打倒する計画が有りました。
これは動画内で完全にお伝えするのは困難ですが、まずは60年代の話をしましょう。
ケネディ元大統領はロスチャイルド家の悪行を知り「必ずそれを暴いてやる」と言った最初の人物でした。そしてそれが理由で殺されました。
その事件を受けて200人以上もの軍の高官が集まり長きにわたりアメリカをはじめ世界中を裏で操るロスチャイルド家の権力構造を崩すには、より高度な作戦が必要だと考えたのです。
私たちが現在に辿り着くまでの歴史を手短にお話すると、1871年にアメリカ議会はオーガニック・アクト・オブ・コロンビアという法案を通しました。
アメリカは無一文でお金が必要でした。
そこでロンドンのロスチャイルド中央銀行は、当時のアメリカ大統領を説得して、【アメリカ合衆国という法人】を作るように持ちかけました。
この会社はアメリカという国を統治する目的で作られたのです。
1910年〜1912年の間に国債を売り続け、その資金で政府は機能していました。
国債がロスチャイルド中央銀行によって買い占められ、支払いの期日が迫ろうとする中、アメリカはその莫大な額のお金を調達する事が出来ませんでした。
そこで話し合いが行われて犯罪人である時の大統領と議会に連邦準備銀行を設立させ、紙切れに数字を書いて「お金」と呼ぶことに決めたのです。そこには何の根拠も有りません。
それはアメリカ政府に渡され、資金繰りに困った政府がロスチャイルドに支払う利子の回収手段として国民に与えられました。
そして1934年にはブレトン・ウッズ協定が結ばれ咎人である議会の商人達は国際通貨基金に対して、アメリカ合衆国を法人として認めさせる事をやめました。
それまでの間、この国は当然の様に外国によって支配されていたのです。
そして1999年に飛びますが、アメリカはここで2度目の破産を迎えます。それは政府をコントロールするための穴があった事を意味します。
この件に関しては別の番組にて、どのようにしてデヴィッド・ウィン・ミラーとラッセル・J・ゴールドがたった18日間という短い時間でアメリカの主権を守り、再びイギリスの傀儡になることを防いだかについて語りたいと思います。
これからお話しする計画は何十年も前から進行していたのです。
過去20年に渡り、私たちは愛国者、愛国的な軍部や、一部の政治家にビジネスマン、そして22ヵ国もの同盟国に恵まれていました。
そしてこの同盟は先の陰謀によって国家を支配する世界規模の権力構造への潜入を指揮していました。
2015年に劇的な転換期が訪れます。
真の愛国者であるマイク・ロジャース海軍提督がNSA長官に任命しました。
そうしてNSAを支配下に置いた彼らは、国民を監視しデータの記録を始めました。
全てのEメール、通話内容、テキストを初めとするありとあらゆるコミュニケーション手段、国民の一挙手一投足を常にモニターしているのです。
これらは守るためではなく、攻めるための武器として使われることになります。
国家安全保障局に与えられた使命は一つ、人類の奴隷化です。
しかし同盟国と愛国者の力によって、我々はNSAに潜り込むことができました。
それによって人々のあらゆる行動、善悪の問わない全てが暴かれ、また一つの結果をもたらしました。ワシントンD.C.に蔓延る悪を暴いたのです。
犯罪を働く政治家はもちろんビッグテックや多国籍企業、軍産複合体、世界中の国家元首やバチカン、これらは全て腐敗した強大な権力構造そのものです。
そうして軍部は政府に対してクーデターを画策します。
同じ2015年の事です。
時の権力者が誰であるかなんて無関係でした。
ワシントンD.C.は完全に正常な機能を失っていたのは明白であり、国民のために何かするわけでもなく、憲法に則って選ばれた人々ですらなかったからです。
選挙は出来レースで政治家は企業の犬と化しました。
選挙結果や政治体制に疑問を抱いたり、何が起こっているのか分からなかったことはありませんか??
軍の情報部は16年にも渡るとあるアメリカを滅亡させる計画に介入しました。
8年はオバマが、もう8年はヒラリー・クリントンによって完遂せられるものでした。
オバマがギリギリの所まで持っていき、ヒラリーが止めを刺すという算段でした。
これからは皆様がご存知の出来事を時系列で追っていきます。
そうすれば今日までの不可解だった、これらの出来事の真の意味が分かるでしょう。
ヒラリー・クリントンが権力を手中に収めようとする動きに対し、NSAは既にヒラリー当選の既定路線で進められていた、大統領選挙の不正を正しました。
知っての通り、彼女は国務長官時代にウラニウム・ワンの後始末をしていました。ウラニウム・ワンとは国務省がヒラリー指揮下にあった時のスキャンダルで、ヒラリーがウラジミール・プーチンにウランを売ったことに端を発します。
その目的は取引の最中で商品であるウランを奪取ことに有りました。
ベン・アフレックとモーガン・フリーマン主演の映画「Sun Off All Fears」を観れば何を言ってるのか分かります。
連中は取引用のウランを売られる前に抜き取ったのです。やがて3機の航空機でそれぞれ北朝鮮・イラン・シリアへ向かい現地のCIAと合流します。CIAは世界中のあらゆる戦争、政権交代の原因ですが、そこで核兵器の開発を行ったのです。
その核兵器をもってヒラリー大統領の任期中にアメリカ合衆国に向けて核攻撃するというのが先述の計画です。そしてその核攻撃の原因を同じウランの出所であるとしてプーチンになすりつけ、モスクワに熱核兵器による報復攻撃を仕掛け、世界の人口を減らす狙いがありました。
いずれにせよ米軍はその計画を阻止する事が出来たのです。
つづく
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