2021-03-18

日本のディープステートの東京地下要塞(笹原シュン氏)

『笹原シュン☆これ今、旬!!』「日本における児童人身売買の実態、黒幕は誰?」によると、
【1】日本においてもディープステート殲滅作戦も2020年8月~11月に行われた。
【2】東京の地下には、地下6階にわたるディープステート大要塞があり、それが関東全域の地下と接続していた。
【3】要塞の防御が固く、3ヶ月に亙る大激戦の結果、2020年11月22日に、地下要塞破壊に成功。(11月22日の午後5時6分に起きた震度5弱の人工地震が、地下要塞爆破の瞬間とのこと。)

『笹原シュン☆これ今、旬!!』「東京地下大要塞の威容」に、東京地下要塞が詳述されている。以下、転載する。

2020年8月から東京地下要塞の攻略作戦が始まったことは、このブログでも何度もお伝えしました。
いろんな方にお話しする中で、最も多かった質問は、「そもそもそんなもんどこにあるの?」というものでした。東京の地下は地下道や地下鉄が縦横無尽に走っており、とてもそんなスペースなんてないだろ、ということのようです。

でもよく注意して見てみてください。地下鉄を乗り継ぐときに、「なんでこんな遠回りするの?」と思ったことはありませんか。
なんで遠回りするのでしょうか?それは、東京地下要塞をよけて迂回しているからです。例えばこの地図を見てください。
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地下鉄国会議事堂前駅の地下です。丸ノ内線と南北線が地下2,3階にあるのに、千代田線はなぜか地下6階の深さにあります。
その千代田線のホームの上部に、不自然な空間がありますね。この構造なら南北線と丸ノ内線は高さも一緒なので直接つないでしまえば楽なのに、なんで一度地下6階に降りてから千代田線ホームを通ってまた同じ高さまで登らなければならないのでしょうか?しかも地下5階は踊り場があるのに、何の通路もありませんね。実は千代田線ホームの上の空間、地下2階から5階の部分には、金属防壁で囲まれた要塞があります。メトロの職員も、ここには立ち入ってはいけないことになっているようです。これを突き抜けて通路をつなぐことができないので、こんな不便な乗り換えをしなければいけなくなっているわけです。

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東京駅構内図
これは東京駅です。地上にずらっとホームが並んでいます。地下には丸ノ内線と総武線のホームがありますが、なぜか地下5階ですね。なんで地上と地下5階しかないんでしょうか?地下ホームもっと浅く作ればいいのに・・・。もちろん地下のこの部分に東京地下要塞があるからです。階段も要塞をよけるように端っこにありますね。ここは皇居の地下と一続きになっている、地下要塞の心臓部です。f:id:shunsasahara:20201206194730j:plain

半蔵門線の上に怪しい空間がありますね。判で押したようにホームはなぜか地下6階です。f:id:shunsasahara:20201206195040j:plain

右下隅を要塞がかすめています。ここからセンター街あたりまでが地下要塞本体の端っこです。

東京地下要塞の威容

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真ん中にある渋谷から皇居地下を通って秋葉原までの細長い丸が要塞の本体です。
西の端の渋谷の地下には、以前ご紹介した、防壁に囲まれた原発があります。これが地下要塞の電源を賄っています。東京がすべて停電になっても、地下要塞が停電することはないのがみそです。

新宿・池袋の地下にも小規模な要塞があり迷路のような地下通路で本体と互いに接続しています。
池袋からは地下通路が関越自動車道の下を通る形で軽井沢まで伸び、ビル・ゲイツの別荘と接続しています。
新宿からは中央線沿いに地下通路が伸び、高尾山の地下にある要塞に接続しています。
東京駅の南から有楽町・銀座を経由し、東海道線の地下トンネルを通って、横浜の地下要塞に接続しています。
東京港の地下部分には潜水艦の出入り口があり、ここから潜水艦で地下要塞に必要な物資を搬入し、子供たちを出荷しています。
秋葉原から常磐線沿いに地下通路が伸び、筑波研究学園都市の地下要塞と接続しています。
この通路は途中で分岐し、福島第一原発跡地の地下まで通じています。
福島第一原発地下には、石原慎太郎と知事時代に建設した、第2東京地下要塞というべき大要塞があります。
別の記事で改めてご紹介させていただきますが、311 東日本大震災は人工地震であり、その後に起こった福島第一原子力発電所事故は、フェイク事故です。
実際には放射能漏れは起きていません。
フェイク事故の目的は、この地域から住民をすべて退避させ、その跡地に広大な地下要塞を建設することです。
東京地下要塞が手狭になってきたので、同様の機能を持つ、独立電源、独立補給の第2要塞をここに作ろうとしたというわけです。

【参考】東京の地下鉄建設の歴史年表によると、
千代田線は1966年着工 1969年に北千住~大手町間 1971年大手町~霞ヶ関間が開業 1978年全線完成
半蔵門線の工事は1972年着工 1978年に渋谷~青山一丁目間 1979年青山一丁目~永田町間 1982年永田町~半蔵門間 1989年半蔵門~三越前間 1990年三越前~水天宮間 2003年水天宮~押上間が開業

List    投稿者 tasog | 2021-03-18 | Posted in 07.新・世界秩序とは?No Comments » 

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