2021-01-16

NSAの機密情報の開示が始まった(吉田繁治氏)

『るいネット』「NSAの機密情報の開示が始まった(吉田繁治氏)」より転載。

吉田繁治氏『ビジネス知識源』 < 臨時号:ドル仮想通貨までの「お金」の正しい歴史(6)> 副題「日本時間1月17日中に、レッドファイブの開始を決定」2021年 1月 11日: やっと、NSAの機密情報の開示が始まった

【機密情報の一部開示が始まった:日本時間1月10日12時~】

トランプ側が、JFKジュニアが生きていて、トランプ側の戦略スタッフになっているという情報を、NSA(米国家情報局)から一部開示していいという許可が、日本のトランプ・エージェントに出たようです。
前回も示したBBニュースです(1時間前:1月10日:pm1:00)。Googleの検索では検閲されているようで、出て来ません。ただしこれは、NSAの情報と、トランプの、2月からの計画の、ごく小さい一部の開示です。(実際は、数千ページという)
まずJFKジュニアは、確実に生きています。
以下は、マネーについての、新ドル体制の関連情報です。

KGBのプーチンは、今回は、反CCPからトランプ側について、ウクライナでの****の、おぞましい犯罪の決定的な証拠の在りかを、教えています。
次期大統領とメディアがいう****は、ペンタゴンに一時捕獲されたようですが(1月2日)、オバマやヒラリーのように、GPSのブレスレットをつけられています。1月18日まで、表舞台に出すためです。***下院議長と、民主党議員約10名は、PCをトランプ側の軍に(狙って)うばわれ、今も逆上しています。彼女の悪事は、想定より大きかったようです。ANTIFAも、下院議長と民主党が招き入れたものだとトランプ側は把握しています。というより、12月からANTIFAの動きは把握していたといっています。
プーチンは、トランプに、『泳がせて一斉逮捕』の方法も教えたようです(論理的な推理)。

1月20日以降の、
・ドルのマネーの戦略、
・法貨を発行する、R家のFRBは、財務省が吸収して消滅させ、
・金準備制(金本位とは違います)+ステープル仮想通貨(量子コンピュータの暗号=ブロックチェーン)の計画は、
・3か月で、順序良く、整合的に発表するといっています。(トランプ側の計画スタッフのリーク)
(注)紙幣発行の金準備制(金為替通貨=金ETFと同じ)を、金貨の金本位と誤解させるのも、R家の経済学への戦略でした。
現在のドルと、トランプドル(仮称)の交換比率はまだ分かりません。

ただし、
・CCPがもつドル預金と米国債(1200兆円のCCPマネーがあるというスイスの銀行との合計で、約1500兆円か?)は、
・凍結、没収されるでしょう。銀行預金は、いざというときは危ない。
(注)すでに、CCP党員(豪州からの、CCP党員、世界180万人の名簿あり)の、米国資産と預金は凍結され、最長10年だった、商用・滞在ビザは1か月に短縮され、国外退去になっています。

スイスの銀行にある、CCP党員100名の預金(1200兆円)では、独立国であるスイス国民の、国民投票が行われます。罪名は、国際マネーロンダリング。
これで、米国の対外債務の60%は消えますね。
中国は、トランプドルと交換できない人民元では、北朝鮮やイランとしか貿易ができず、早晩、潰れるでしょう。
 ↓
CCPには、ソ連の崩壊のときと同じ(1990~91年:連邦の崩壊)、江沢民派との内部分裂が起こるでしょう。
もう起こっているかもしれませんね。CCPも、「主義(思想)からの紐帯ではなく、お金の切れ目が縁の切れ目」だからです。
お金が紐帯の、ANTIFAや米国民主党とおなじです。
***の、脳の動脈瘤での手術〈1月1日〉は怪しい。***のように、表に出るのは、影武者になっているかもしれません。
日本がもつ対外資産(約1000兆円)は、どうなるか、まだ不明です。財務省と、R家側=FRB側の日銀は、この情報を与えられていません。もし人民元と同じ運命なら、大変な、金融+財政+企業恐慌になります。

◎トランプ側は、通貨では約2年の移行期を置くといっています。
人民元は、これにはいりませんが(HSBC)、三菱、三井、住友の円はどうか、まだ不明です。
2年の時間を置くのは、発表すれば、世界中で金投機が起こるからです。円は、トランプが、日本の自民党を親CCPと見ないなら、たぶん交換可能でしょう。(注)高くなると、米国財務省が金を集めにくくなるため、発表までは相当に下がるでしょう(20%か?)。

トランプは、2600兆円の、米国の対外債務を消したいのです。
金の時代が、たぶん3月のファンファーレとともに始まります。価格は2年後に10倍か? 米国財務省の金準備と、新ドル発行のバランスをとるためです。3万トンは必要でしょう。
現在は、怪しい公表値で8300トン前後でしかない(FRBの金保有:IMFの公表数字)。金庫は、本当は空(から)かもしれない。日銀(約700トン)と、ドイツの金(約3000トン)は、保護預かり(カストディ)で、FRBのフォートノックスの金庫にありますが・・・
 20年8月半ばからの安値は、振り落とし=米財務省が、安値で回収のためでしょう。
ペンタゴンが反トランプに転じないかぎりは、このようになるでしょう。軍の非主流派からの内部クーデタがあれば、別ですが。

(BBニュース:米国家情報局(NSA)の情報)

List    投稿者 tasog | 2021-01-16 | Posted in 07.新・世界秩序とは?No Comments » 

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