2010-11-24

【シリーズ:新しい認識だけが、現実を変えていく】(7)〜現実とは、人々の意識である〜

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こんにちは〜
いきなりですが、みなさん“現実”って聞いて何を思い浮かべますか :roll:
「仕事」 「課題」 「社会」 などなど私は自分の周りのことをまず思い浮かべました :roll:
“現実”は人によって違うのでしょうか
例えば、原始人にとっての現実はこうだったようです・・・
足の指が先祖返りして、それ以前の獣たちと同様、足で枝を掴むことが出来なくなったカタワのサル=人類は、樹上に棲めるという本能上の武器を失った結果、想像を絶する様な過酷な自然圧力・外敵圧力に直面した。
実現論より)
現代では考えられないぐらい、飢えや外敵の怯えにさらされていた原始人類
原始人類にとって、まさに生存の危機を脅かす自然外圧そのものが“現実”だったんですね〜
ではでは、現代人にとってこのシリーズの目的でもある“変えていく現実”とは何のことなんでしょうか?
今回はそこら辺を探ってみたいと思います
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今回はこちらから記事をご紹介します

生存圧力から同類圧力へと場が移行したと云うことは、場=現実が、同類圧力=人々の意識そのものが形成する圧力、の場に成ったことを意味する。つまり、今や現実とは意識である。だから現実を対象化するということは、人々の意識を対象化することに他ならない。
現実とは意識であるという言葉に、違和感を覚える人も多いだろう。確かに、原始人類にとって現実とは、生存圧力=自然圧力そのものに他ならなかった。ただ主体=対象である以上、対象(=自然圧力)に対応する主体(=適応本能や共認充足や精霊信仰etcの意識)もまた確固として存在しており、その意味では、常に現実は意識の内に在ったし、その意識こそが彼らの現実であったとも云える。
しかし、自然圧力そのものは意識とは別個に、意識の対象として存在しており、『現実』は(人々の意識の中以前に)外的な自然圧力として意識されてきた。その後、この自然圧力=生存圧力を基盤として形成された私権圧力は、人々の共認によって形成された圧力ではあるが(従って、決して意識と別個に存在する圧力ではないが)、生存圧力が強い間は、やはり『現実』は外的な圧力として意識されてきた。

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貧農=楢山節考(画像はこちらからお借りしました
’70年までは、身分の低い人たちはまだ飢えにさらされていました :-(
姥捨山など、働けなくなった老人は、山に捨てられる風習もあったようです。

だが、貧困が消滅して生存圧力が衰弱し、同類圧力が中心的な圧力になってくると、パラダイムは一転する。同類圧力は、人々の共認が形成する圧力である。従って、『現実』とは人々の意識に他ならなくなる。
しかも、主体=対象である以上、人々の意識とは、自分の意識に他ならない。つまり、自分自身の意識が、『現実』=同類圧力を形成していることになる。もっと簡単に云えば、現実とは自分自身に他ならない。
こうなると、もはや現実を否定することは出来なくなる。実際、現実=同類圧力を形成したのは人々=他人であって、自分だけは別である=自分は無関係であるとは、誰も云えまい。だとすれば、もはや現実を否定することは出来ない。

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子育てしながらお仕事
現代人にとって“現実”とは“自分たちの意識”だったんですね
だから必要なら何でも実現する
(こういう風に仕事場で子育ても両立できたら、みんなで一緒に子育てができて安心だし、絶対楽しい
でも・・・何が必要なのか、みんなの意識をすり合わせられる場ってなかなかないですよね〜 :-(
でも・・・実は、あるんです
それが、これ☆ リンク
「感トレノート
私の会社では、女の人たちみんなで、「感謝と謝罪のトレーニング(通称:感トレ)→リンクをしています。そしてすり合わせの為に、感トレして出てきたみんなの意識を毎日感トレノートに綴ってます (交換ノートみたいな感じです )
こうやってみんなの意識をまとめたのが、この「感トレノート☆セレクション」(なんと、もうstep2も出てます♪)
身近な女の子達で、実際にやるのもおすすめです
みんな=人々の意識を“現実”として対象化したら、本当にみんなが必要なものを何でも実現できちゃうんですね :wink:
でも、まだまだ古い観念に縛られて、現実を否定するしかできない場合もあるようです・・・
次回はその構造を解明し、実現に向うためにはどうしたらいいか追究してみましょう

過去のシリーズ投稿はこちら
【シリーズ:新しい認識だけが、現実を変えていく】(1)〜必要意識⇒課題意識には、不全発と可能性発の二通りある!〜
【シリーズ:新しい認識だけが、現実を変えていく】(2)〜不全発の『変革の必要』から、実現発の『認識の必要』への大転換〜
【シリーズ:新しい認識だけが、現実を変えていく】(3)〜社会運動の総括1 現実否定の自己欺瞞〜
【シリーズ:新しい認識だけが、現実を変えていく】(4)〜社会運動の自己欺瞞〜
【シリーズ:新しい認識だけが、現実を変えていく】(5)〜現実捨象の倒錯観念から、観念捨象の現実直視へ〜
【シリーズ:新しい認識だけが、現実を変えていく】(6)〜現実否定の倒錯思考〜

List    投稿者 manaty | 2010-11-24 | Posted in 07.新・世界秩序とは?1 Comment » 

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コメント1件

 wholesale bags | 2014.02.10 22:25

金貸しは、国家を相手に金を貸す | エネルギー市場はどうなっている?(3)〜エネルギー産業をとりまく金貸しの支配構造【原子力資源(ウラン)編】

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