2022-04-15

ドルのインフレが深刻化 早くもロシアの一手の影響か

ルーブルの金兌換制への移行+資源販売のルーブル限定化により、ドルのインフレが加速するそ予測をしていましたが、さっそくその予兆が現れてきました。

3月の米消費者物価指数、8.5%上昇 伸びとまらず 円安加速も

 

にほんブログ村 経済ブログへ

 米労働省が12日発表した3月の消費者物価指数(CPI)は、前年より8・5%上昇し、約40年ぶりの高水準となった。上昇幅は前月を上回り、止まらないインフレ圧力が改めて確認された。急激な物価上昇を抑えるため利上げを進める米国と、金利を抑え込む日本の金融政策の違いから、外国為替市場ではこの1カ月で約10円の急速な円安ドル高が進んでいる。

 米CPIは、昨年5月に5・0%の上昇を記録して以降、上げ幅が加速している。コロナ下での原油高や人手不足、世界的な供給網の乱れなどが主因だったが、ロシアのウクライナ侵攻が加わり、ガソリン価格の高騰が顕著になった。半導体不足の影響を受ける自動車なども値上がりしている。

 こうした状況をうけ、米連邦準備制度理事会(FRB)は3月の連邦公開市場委員会(FOMC)で、約3年ぶりとなる0・25%の利上げを決定。次回5月のFOMCでも、上げ幅を2倍の0・50%に広げ、更に流通するお金を減らすFRBの資産圧縮に踏み切るとの見方も出ている。

 一方で日本銀行は長期金利の上限を0・25%に抑える方針を維持しており、日米の金利差が拡大。金利の高いドルを買い円を売る動きが強まり、11日に1ドル=125円70銭台と約6年10カ月ぶりの円安ドル高水準をつけた。(ワシントン=榊原謙)

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6423633

https://twitter.com/goto_nikkei/status/1491534838242979845?lang=hi

40年ぶりの物価高だそうです。

逆に金の価格を見ると、ドルの価値が下がっていることがよくわかる

https://gold.tanaka.co.jp/commodity/souba/d-gold.php

金の価値が上がっているという事は、ドルの価値が下がっているという事。
金兌換制のルーブルは変動しない事を考えると、ルーブルとドルの価値の差がメキメキと広がっていく事を示します。

日本は利上げをしない+ETF買いを続けているので、ドル以上に危機的な円安問題になっている。

皆円を捨て、ドルを買い、ドルを捨て、ルーブルを買う様になる。

List    投稿者 okuno-s | 2022-04-15 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kanekashi.com/blog/2022/04/9670.html/trackback


Comment



Comment