ロックフェラー財団が今回のコロナ事件を仕掛けた?!
今回のコロナ騒動は、マスコミが大騒ぎ、政府が経済ストップさせて自滅、大衆は大した致死率でないのに洗脳されて大騒ぎ。
世界中がマスコミ操作で真実を見失って迷走する現実を、出現させた。 日本政府は、最初から大した致死率でないことを知っていたのか、ロックダウンには消極的だった。
ところが、小池都知事はじめマスコミが感染患者の増加を、煽って自粛依頼(≒ロックダウン)せざるを得なかった。
コロナが収まったとして自粛解除~GOTOキャンペーンで経済回復を目指した、が ここでも東京都が感染者数の増加!
またもや、小池東京都知事が「GOTOキャンぺーン大丈夫ですか」発信。
政府は止む無くGOTOキャンペーンから東京を除外。
本当は大丈夫なんだよ、といえば先日の自粛(≒ロックダウン)は、不要だったのと言われるとさらにまずくて言えないのだろう。
兎も角も、感染者数拡大をマスコミで煽りに煽って、経済破局に導きたい輩がいるのは、客観的に見て確かだ。 仕掛人は誰だとだれもが思っているさなか、ロックフェラー財団の、計画書が暴露された。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/より引用
■ガーナの大統領が暴露したロックフェラー財団の計画書 引用元) 真実の泉 – ディスクロージャー 20/7/20
(前略) ロックフェラー財団の作成した書類がある人から手に入りました。
(中略) – 非常に致死率の低いウィルスを作る – SARS とHIVのハイブリッドを作る – これはフォート・デトリックのクラス4の研究所にて2008年〜2013年に研究されていた。
(中略) – これは、カナダのウィニペグにあるクラス4の微生物研究所に移送される。そして中国人が盗んだ事にする。これも意図的であり、中国・武漢のクラス4の微生物研究所に持っていく。 (
中略) – 控えめに人間から人間と感染させる事を出来るだけ長く持続させ ウィルスを世界的に蔓延させる。各国がロックダウンする前に、初期の感染が十分に広がる様にする。
アド大統領:「信じられない!WHOがまさにこれをやったね。控えめに人間から人間と感染させる事を・・」
(中略) – 死者数を誇大に報道し、いかなる死因も全てコロナが原因であったと報告させ、恐れと命令に従う心理状態を最高に保つ。
– いかなる死因であったとしてもコロナ陽性の場合には、死因としてコロナで死亡した事にする。
(中略) – 可能な治療法を攻撃し、ワクチンのみが有効な治療であると仕向ける。 (以下略)
(以上引用)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
by猪飼野
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kanekashi.com/blog/2020/07/7183.html/trackback