2015-06-09

日本の支配構造① 裏天皇とは何か?

<裏天皇となった孝明天皇>

<裏天皇となった孝明天皇>

当ブログでは、金貸し支配(ロスチャイルド→ロックフェラー)の構造を追求していますが、ここへ来て、闇に包まれていた天皇支配の構造に関する情報が次々と明らかになっています。

仮説としては、天皇は日本の支配構造上、金貸しの上に立つ支配者である可能性があります。天皇家はロスチャイルドの金主様である欧州貴族と通じており、今でもロックフェラーは勿論のこと、ロスチャイルドをも上回る支配力を有していると見られます。
天皇はエリザベス女王やローマ法王よりも位が上>参照

果たして、日本を真に支配しているのは誰なのか?最近のブログ記事や「明治維新の極秘計画」(落合莞爾著、成甲書房)などの参考資料を基に追求します。

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●明治天皇すり替え説の真偽?

<表の天皇にすり替えられた明治天皇(大室寅之祐)>

<表の天皇にすり替えられた明治天皇(大室寅之祐)>

国民の大多数は、明治天皇→大正天皇→昭和天皇→平成天皇が、「天皇」と信じて疑わないと思いますが、これは表の天皇にすぎず、実は、裏天皇なるものが存在するという事実が明らかになってきています。

話は明治維新にまで遡りますが、孝明天皇の後継の明治天皇が、実はすり替えられた表の天皇であり、孝明天皇の一派は、裏天皇として生き延びているというのが、今にいたる裏天皇支配の発端になっています。

明治天皇すり替え説については、その真偽が議論になっていますが、これはかなり信憑性の高い説だと思われます。明治天皇になった大室寅之祐は、孝明天皇の子である睦仁親王とは似ても似つかぬ大男です。

大室寅之祐は、長州(田布施村)から連れてこられたと言われており、南朝の系統とされています。南北朝時代に天皇家が北朝(足利尊氏→武家)と南朝(後醍醐天皇→公家)に分裂して対立してきましたが、江戸時代まで、北朝(京都)が正統な天皇とされ、南朝(吉野)は裏の天皇とされてきました。明治維新での天皇すり替えは、裏の天皇であった南朝が表の天皇に担ぎ上げられたというわけです。

明治天皇すり替え説:南北朝時代に端を発した、南朝と北朝の対立構造>参照

 

●明治天皇をすり替えたのは誰か?

先のブログの説では、大室寅之祐は長州藩が育てており、伊藤博文、桂小五郎などが担ぎ上げて天皇のすり替えを行ったとされていますが、果たして本当なのでしょうか?直接的には倒幕を目論む長州藩が画策したと考えて間違いはなさそうですが、ことはそんなに単純なものではありません。「明治維新の極秘計画」(落合莞爾著、成甲書房)から、さらにその奥の真相に迫る説を紹介します。

落合莞爾氏は「堀川政略」という説を唱えています。簡単に紹介すると、孝明天皇は死んだとされているが、実は偽装崩御にすぎず、明治維新後も生きていた。大政奉還で江戸幕府が明治政府に政権を譲ったが、その際に表の天皇として南朝系の大室寅之祐を祭り上げ、自らは北朝を引き継ぐ裏天皇として君臨し続けたという説です。

それを画策したのが、孝明天皇、朝彦親王、岩倉具視、徳川慶喜(実はグルだった)等の一派であり、京都御所という表の御所(→江戸城に皇居を移転)とは別に京都に堀川御所という裏の御所があったとされています。長州藩が大室寅之祐を連れてきたのも、大きくは、その「堀川政略」のシナリオに沿ったものだったというわけです。

 

●裏天皇は誰なのか?そのグループとは?

当ブログでは、今後「堀川政略」説を検証して行くのがメインテーマになりますが、これはかなり有力な説だと思われます。この説をもとに明治維新後の様々な動きを見ていくと、今までバラバラに見えて、天皇とは関係がないと思われてきた事象がつながってきます。

現段階で、裏天皇のグループと思われる一派を最近の投稿から紹介します。

※孝明天皇、徳川慶喜等の堀川一派→堀川辰吉朗→本願寺大谷派、大徳寺の臨済宗、聖護院等。丹波大江山系霊媒衆→大本教:出口王仁三郎。玄洋社:杉山茂丸・頭山満→児玉誉士夫、笹川良一等。
旧陸軍系の錦の御旗(裏天皇)=堀川辰吉郎>参照

※「天皇財閥」と言われる横浜正金銀行、台湾銀行、朝鮮銀行、満鉄、日本郵船等や旧陸軍等も裏天皇とつながっている可能性があります。
「天皇」という力の正体とは?(1)>参照
この構造の解明が重要ポイントです。

 

次回以降、明治天皇がすり替えられたのはなぜか?明治維新とは何であったのか?歴史の教科書が絶対に書けない事実を追求します。

List    投稿者 yukitake | 2015-06-09 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

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