2020-07-28

騙される従順な日本人からの脱皮が急がれる。

日本人は、学校教育により従順回路のみ強化されて、自ら考えて行動する能力を、著しく減退させてしまった。

去勢されて、言われるがままに従う頑張る人材たちである。

そして、これまでに、ごみ問題、環境問題、農薬問題、添加物問題、薬問題、原子力問題、地球温暖化問題、そして今回のコロナ騒動!!

あらゆる「ウソ」を日本人は飲み込んできた。

そろそろ、気づかないと本当に日本人絶滅となりそうだ。

まずは事実直視、だまされているかもという視点を持てば、ネットにもたくさんの事実が散見される。

自分で何が事実化を追求(考えて)取捨選択を繰り返せば、本質が見えてくるようになる。

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以下 https://www.mag2.com/p/news/459717 Mag2Newsより引用

■変化に対応しなければ滅びる。武田教授が懸念する30年後の日本

「30年ごとの変化」に対応してきた日本。なぜ今できないのか
時代が大きく変わる時に、人生もビジネスもよくよく考えなければならない。その時に判断を間違えると、その後はいくら努力しても苦しい生活が続く。その典型的な例が、1990年のバブル崩壊の後の日本社会と経済のかじ取りだった。もともと世界も日本も「30年ごとの変化」がある。

あまり古い時代は別にすると、明治維新以来、1900年にはロシアをはじめとした白人の強国が日本を襲ってくる。それに対して日本は必死で軍備を充実させ、徴兵してやっとやっとロシアとの戦争に勝って植民地になるのを逃れた。

次は1930年の軍備拡大の時代だ。世界は矛盾に満ちていて、それを力で解決しようとする。ヨーロッパではナチスが台頭し、アジアでは日本が力を伸ばし、アングロサクソンが真正面から衝突することになる。それが第二次世界大戦、朝鮮戦争などを経て1960年には世界は平和になって、今度は自由貿易のもとで経済競争の時代に突入する。

それまでの1900年、1930年、そして1960年の変化には日本は正しく対応することができた。それは「日本自らが考える」のではなく、外圧に対抗して方針を決めたからだ。1900年にはロシアの圧力、1930年には世界全体からの日本発展の阻害、そして1960年には朝鮮戦争から続く経済拡大だったから、何も考えずに次のステップに進むことができた。

ところが1990年には世界は分裂し、それぞれが自分の将来を考えなければならなくなった。個人の人生でもそうだが、どうしようもない変化の中でもがくことはできるが、自分が将来を考えて選択しようとすると突然、難しくなる。それは「毎日を必死に生きる」だけではなく、そこで「いつも考える」ということが必要だからだ。

日本人は馬車馬のように真面目に働くのは得意だが、自分で考えて行動するのは苦手だ。簡単に言えば、「決めてください。そうしたら頑張ります」というタイプの民族だからである。

1990年前後に、中国では天安門事件、ドイツではベルリンの壁の崩壊が起こり、戦後の世界の秩序が崩れ、それからほどなくしてソ連邦や東ヨーロッパ諸国が崩壊する。思いもかけなかったことだった。それとともに日本の高度経済成長が終わり、バブルが崩壊し、株価が38000円を頂点として急落した。「高度成長の時代は終わった。次に来る時代は、高度成長を反省する時代だ」とヨーロッパは考え、日本人は将来を考えることはなく、「誰が正しいだろうか?」とキョロキョロして、ヨーロッパの後をついていった。

その中で、アメリカは「物は溢れているのだから、次は使い勝手だ」と考えて、その5年後にはアマゾン、グーグル、ヤフーが創業し、続いてフェイスブック、スマホなどのソフトが一斉に芽吹いた。今の日本人はほとんどがこのアメリカの動きに追従している。

中国は発展が遅れたので、ITのハード(携帯電話、微細加工、通信技術など)に特化し、それを国家ぐるみで進めて、スパイまで送るという方法で発展した。今や、日本はスマホや通信でまったく中国に及ばない。アメリカも中国も「人間というのはより良いものを求める」という哲学がしっかりしていた。

続くウソに陥れられた日本社会。これからの日本は幸福?不幸?
暗い人生を望んだ日本人は、相互に監視し、分別、リサイクル、ゴミがあふれる、家電リサイクル、ビンカン回収、紙の回収、焼却禁止、野焼き禁止、ゴミ発電、ダイオキシン、環境ホルモン、男性の女性化、精子が薄くなる、洗剤の環境破壊、食品添加物、遺伝子作物、石油が枯渇する、金属資源枯渇、シロクマ絶滅、ツバル水没、ヴェネツィア水没、温暖化による養鶏の破綻、地球温暖化、農業用フィルムの残存、プラスチックストロー、レジ袋追放…と無限にバッシングと追放、崩壊報道が続いた。ほぼウソであった。

これだけウソが続けば社会が打撃を受けるのは必至で、世界のGDPの10%を占め、アメリカ、EU、日本と続いていた経済力も、現在は4%を下回るようになり、中国や北朝鮮の攻撃にビクビクする二等国になってしまった。個人のレベルでは、「これからは静脈産業だ。リサイクルだ。資源回収だ」と言って新ビジネスに入った人はほぼ総員破綻し、倒産しないまでもひどい状態になっている。もちろん、同時にスタートしたアマゾン、グーグル、スマホなどの繁栄とは雲泥の差である。

「人間とはどういう動物か」という基本問題を間違い、「地球の活動と人間の活動の比」を知らないでビジネスをしたら、それは失敗するし、人生自体も失うことになるのは理の当然でもある。恐れ、不安などはいつもあるが、それは大人の知識と思考力で乗り切らなければならない。アメリカ在住の政治学者である伊藤先生が言うように「日本人は幼児である」ということが、1990年の判断にも表れたわけだ。

以下略~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~by猪飼野

List    投稿者 dairinin | 2020-07-28 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

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