2019-09-27

中国当局、各地で男性DNAを採取

中国では、顔認識システムを使って、多数の監視カメラにて国民の行動が当局に把握されているらしい。電話やスマホ、パソコンの情報交換もすべて筒抜け。

犯罪者をとらえるのに便利だが、反逆的な思想を持った人物や政敵の弾圧も可能だ。

そんな中国当局が、1億人以上のDNAを採取し始めたらしい。
何をするのか良く分からないだけに、恐ろしい。

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中国当局、各地で男性DNAを採取 「5世代の遺伝子情報分かる」

大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2019/09/47645.html  より

 

実験室
インターネット上の投稿によると、中国当局は各地で住民のDNAデータを集めている。写真は北京市にあるDNAデータ分析企業、各色技術有限公司の実験室(GREG BAKER/AFP/Getty Images)

この数カ月、中国国内外インターネット上では、各地の警察当局が大人や未成年者に対してDNAを収集しているとの投稿が相次いだ。新疆ウイグル自治区で住民のDNAなどの生体データを収集し、監視・追跡を強化する当局は、この手法を全国に広めようとしている。

ツイッター上に、広西チワン族自治区桂林市警察当局の桂清派出所が9月20日付で出した通知書の写真が投稿された。通知によると、同派出所は2019年9月20日から12月31日まで管轄内の各地域に入り、男性住民に対して血液サンプルの採取を行う。目的は「警察の基本情報管理の完全化」「国民管理の精度を高めるため」という。

中国の各地方政府が発表した通達をみると、当局は主に農村部の住民を対象に生体データの収集を行ってきた。

浙江省寧波市海曙区の公式ウェブサイトは7月29日、同市横街鎮派出所の警官らが大雷村の男性住民のDNAを収集したと明らかにした。

中国ブログ

寧波市海曙区の公式ウェブサイト

湖北省十堰市党委員会宣伝部の傘下サイト、「秦楚網」4月26日付によると、同市紅塔鎮の警察当局は鎮内のすべての小中学校で男子生徒の血液サンプルを集めた。安徽省や江西省でも、男性住民や男の子に対して血液や唾液を収集したと伝えられた。

米ラジオ・フリー・アジア(RFA)は今年8月の報道で、中国各地の警察当局がDNAデータ収集に使う測定器や、採取用器具などを大量に購入していると指摘した。当局の購入の数量と費用は、医療機関や大学の研究機関をはるかに超えているという。一部の警察当局がバイオテクノロジー関連会社に対する入札説明では、採取用器具や機械の購入目的について、「DNAデータ庫を設立するため」または「警察のDNA実験室を設置するため」などとした。なかに、男性住民のDNAデータ、Y染

色体単鎖DNAハプロタイプ型(Y-STR型)を主に集めると明確に示した地方もあった。
RFAは、湖北省随県政府が公布した「Y-STR DNAデータ庫設立工作方案に関する通知」を入手した。これによると、Y-STR型は、曾祖父から息子までの5世代にわたる遺伝子情報が分かるという。通知は「家族(のDNA)調査を通じて、社会の治安現状を把握し、国民への管理能力を増強していく」とした。

中国問題専門家の林和立氏はRFAに対して、「遺伝子情報によって、当局はより正確に国民を監視できる」との見方を示した。
同報道によれば、中国警察は現在、7000万件以上のDNAデータを収集している。当局は2020年までに、1億件を集めることを目標にしている。

米人口研究所代表のスティーブン・モッシャー氏は4月、大紀元英語版に寄稿した際、中国当局は市民の遺伝子データを基に生物兵器開発の可能性があると警鐘を鳴らした。
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by猪飼野

List    投稿者 dairinin | 2019-09-27 | Posted in 05.瓦解する基軸通貨No Comments » 

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